ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

食いたいものも食えないこんな世の中じゃ

こういうのがいい

 

燃える闘魂

朝、仕事場に向かう途中の交差点。スマホから視線を上げ、信号待ちの向こう側に目をやると、明らかに目立つ風体の男が立っていました。

髪は短めのオールバック、純白のロングコートに身を包み、コートから覗くズボンまで真っ白という、全身白コーデ。更に目を引くのが、首から地面に向かって長く垂れ下がる、真っ赤なマフラーです。

 

 

いや、どっからどう見ても猪木じゃね?

 

 

プロレスに明るくない筆者の直感に、まっすぐ訴えかけてきます。亡き猪木の意思を継ぐものが、信号の向こうに立っている。これは周りが黙っちゃいない。その証拠に、一人また一人と彼に注がれる視線が増え――ていかない!

ものの見事に、筆者以外の人間は彼に興味がありません。まるで、はじめからそこに存在していないかのように、あるいは東京という街にとって彼程度のファッションは日常の一部だとでも言いたげに。

信号が青に変わりました。すれ違うその瞬間まで名も知らぬ彼に釘付けになっていたのは、果たして筆者だけでした。

 

2026年は知らない店を潰していこう

元気ですかーー? こんばんは、LITさんです。

 

それなりに長いこと今の仕事場に勤めている割に、仕事場周りの店を知らなすぎる問題に直面しました。それもそのはず、いつしか昼飯は近所のコンビニのイートインで適当な動画を見ながら、あるいは適当な本を読みながらダラリと過ごすのがお決まりになっているからで。外食などという貴族の所業は、LITさんには縁が無いものなのです。いやまぁ昨今はコンビニも高くなってるんですけどね。

しかしながらLITさん、たまには気まぐれというものを起こします。仕事場近くの商店街を歩いていたら、ふと目に留まった鉄板焼居酒屋の看板。見ると、ランチ営業もやっていると書いてあるじゃありませんか。これはお誂え向き。ランチメニュー1,000円ぽっきりは、貧乏なLITさんでもギリ許容範囲です。

店に入り、数あるメニューの中から豚キムチ定食を注文します。お好み焼きも捨てがたいところでしたが、今日は豚キムチでガッツリ白飯をいただきたい気分だったので。あとご飯が大盛りまで無料なのは嬉しい。炭水化物は正義。

待つこと数分。

豚キムチ定食(1,000円)です。

見事なまでの茶色に、思わずLITさんニッコリ。野菜なんざ要らねぇんだよ。白米としょっぱいおかずがあればメシは一番うまく食えるに決まってる。豚キムチはそれを体現するような、良くも悪くも居酒屋ランチ感たっぷりのシンプルで若干ジャンキーな、それでいて白飯によく合う仕上がりでした。

小鉢は……魚の甘露煮かなにかでしょうか。ほぐした身が濃いめの味付けになっていて、これまた美味い。どちらもよくご飯に合います。あと定食なので味噌汁が付いてくるのも良かったですね。これで1,000円なら合格点でしょう。腹は膨れました。満足です。明日も来たい気持ちはありますが、昼食1,000円は予算オーバーなので週イチくらいのスパンで来れたらいいですね。理想は1食500円で腹いっぱいの定食屋みたいなのができてくれたらいいんですが……このご時世それは無理なので、せめて700円くらいで腹いっぱい食べられる学生御用達みたいな店があればいいなぁと願うばかりです。

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