
絶対うまいじゃん
親子仲は相変わらず健全です
親父が札幌出張に行ってるようで、札幌に来たぜ! みたいな写真が送られてきました。

時計塔、時計塔じゃないか!
がっかり観光死にるるぶ第一号の、札幌時計塔じゃないか!!!!(残党)
筆者も最初に見た時は「えっ、これが噂に聞いてた時計塔…………? しょぼ」となったものです。北海道バイアスかかりすぎてましたね。
親父「今セコマにいる」
LIT「ホットシェフがアツい。ホットシェフのカツ丼を食え」
還暦過ぎた人間に何を勧めているのかと怒られそうですが、いいんです食欲は筆者と同等ですから。
親父「これ?」

それです。昨今の物価高騰の影響でついに620円ですか。筆者の学生時代はワンコインで買えたものですが、それでもまだ安い部類です。なにより、美味い。北海道行ったら必ず食べるレベルで美味い。
LIT「あとは細長い容器に入ってるパスタと焼きうどん。あれはガチ」
親父「これ?」

それだあああああああああああ!!!!!!
こちらも当時は100円だったのが値上がりして148円ですか。それでもまだ安い。なにより、美味い。そして148円とは思えないほど満足感のあるボリューム。いい大人ならこれひとつで満足、わんぱくな学生さんでもこれ2つでいい腹塩梅です。実際、筆者も学生時代にメシ作るのが面倒な時は近所のセコマで焼きうどん2個買って朝飯にしてましたしね。やっぱりセコマは最強すぎる。
身体が四川に支配されすぎている
俺の中華のベースはいつまでも中華一筋。
こんばんは、スコヴィルは足りてるLITさんです。
聞いて下さいよ、今月は色々あって非常に緩いスケジュールで、非常にオンスケなんですよ。人が足りてきているとか人が足りてきているとか、あと人が足りてきているとか色々理由はあるんですが、お陰様で月初第3営業日だというのに定時そこそこで帰ることに成功できています。
そんな日は酒でも飲まねばやってられません。近所のスーパーで安い缶チューハイを買い、あとはツマミ。冷蔵庫にも冷凍庫にも何も入っていないのは知っています。とはいえ、ツマミを自作するほど自炊欲が戻ってきていないのもまた事実。しかしながら、LITさんのツマミプライオリティとして「あったかいもの、もしくは油っぽいもの」というのがあります。どうにも乾き物では酒が進まないのです。
お、これがいいじゃないですか。永谷園の麻婆春雨の素。
3人前で298円。これなら火にかけるだけでできます。今日はこれにしよう。
分量通りに水を火にかけ、時間通りに春雨をあっため、素を入れて更に数分煮立たせ、いい香りになってきたところでオマケのラー油と、少しの水溶き片栗粉でとろみをつけます(オリチャー)

永谷園の麻婆春雨(中辛)の完成です。
きくらげを始めとした春雨以外の具材達がいい味を出してくれるのは間違いない一方、筆者が求めるツマミとしての完成度には到達しないのもまた事実です。中辛を謳っておきながらラー油を入れても尚否めない辛さ不足感や、麻婆春雨である以上主役が春雨なのは承知の上で、それでも準主役もしくはヒロイン役として必要不可欠な炸醤が入っていない物足りなさなど、不満点をあげだしたら枚挙に暇がありません。
しかしながら、これは永谷園の麻婆春雨が未完成というわけではないとここに明言しておきます。本項で筆者が最初になんと書いたか見返してください。
俺の中華のベースはいつまでも中華一筋。
中華一筋の味に中華の味を支配され、自作麻婆春雨と自作麻婆豆腐が世界で一番美味いと信じて疑わなかったLITさんの末路がこれです。
流石に自作の時は酒醸やらオイスターソースやらは採用していませんが(シンプルに使う機会がない)、豆鼓や豆板醤をふんだんに使用した四川風の味付けに脳を焼かれてしまった結果、永谷園という王道を真正面から愛せなくなってしまっていたのです。
困ったなぁどうしようかなぁ。このどうしようもない麻婆春雨欲を満たすためには、やっぱり自作するしかない。とりあえず安い挽肉買ってきて炸醤でも作るかなぁ。ぶっちゃけ炸醤さえ蓄えてあれば秒で作れますからね、麻婆春雨も麻婆豆腐も麻婆茄子も。
