
昔ちょっとだけ使ってたことがあるAviUtl
新入社員教育のノウハウがまったくない中小企業
来週から新人が入ってくる、という話を社長から聞かされたのはつい数日前のことでした。
「ということで、俺来週いないから研修やっといて」
いつも通りのぶん投げです。ほんと、弊社社長こういうところやぞっていいたくなりますが、そこそこのお◯ん◯んを貰ってるので文句は言いません。そもそも給与が発生している時点で文句は1ミリたりとも言わない、言っちゃいけないと言われて社畜として育て上げられてきましたからね。仕事ならなんでもやります人だって攫ってきますとも。
そこで、ふと思ったんです。毎回同じコトやってんだよなって。
研修丸投げは今までありませんでしたが、部分部分で筆者がやることって決まってて。
それこそ、チャットツールのHowtoだとか、経費精算の方法だとか、そういう基礎的な、レベル1くらいのあれこれを教えてるに過ぎないわけで。でも、それに多かれ少なかれ時間を取られるのは間違いありません。だったら、弊社仕様のチュートリアルを動画にして1本作っておけばいいんじゃなかろうかと。ありがたいことに今では無料のツールもゴロゴロ転がってます。あとは触りながらどうにかなる精神でやってみようと思ったのが、夕方それも退勤前のことでした。
結論:5分の動画作るのに10時間くらいかかってます
今回選んだ動画編集ソフトが、davinci resolve

理由は単純で、前から知ってた、かつ利用者が多いのでHowtoを探しやすい、あとは無料ってところですね。やっぱり無料は大きい。
PCにDLしてインストールして、起動して……いやぁ、さっぱりわかんねぇ。
わかんねぇんですが、直感であれこれ触りながらなんとなく紙芝居形式で動画をこさえ、なんとなく字幕っぽいものを作り、フリー音源でBGMを付けて、
あとは音声解説か……そうなれば、VOICEVOXが最適でしょう。

こちとらボイロ動画は無限に見続けてきた由緒正しきニコ厨です。音声解説と言えばボイスロイドかVOICEVOXかソフトークでしょうと。ボイロは有料なので無料のボイボが一番いい。種類も多いですし、インターフェイスも使いやすくてよかったです。
テキストをポチポチ入力し、細かい調声を行い、書き出して、動画に合成して――
気付いたら終電でした。
いやぁ、正直楽しい。こういうちまちました動画編集って、始めたら無限に時間溶けますね。いくらでもやれちゃう。おかげで解説動画が1本できました。まぁ、丸2日(うち1日は完全無休の休日出勤)くらいかかってるんですけどね。世の動画編集やってる人間は、やっぱすげぇや。