ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

逆張りおじさんと呼ぶことなかれ

とにかく濃かった思い出

 

「憧れの」ではないだろ絶対

仕事で郊外を走っていたら、車窓の向こうに真っ赤な看板に白文字のお店が見えてきました。都内ではほとんど見かけないながらも、ここ数年でみるみるうちに人気と知名度を増していったこのお店。

YouTuberが入れ替わり立ちかわり訪れては、美味いだリピート確定だ念願叶ってだと口を揃えて言うのは、山岡家です。

 

「LITさん、山岡家ってそんな美味いッスか?」

ハンドルを握る後輩が、前方に視線を遣りながら問うてきます。筆者も山岡家のひとつやふたつ、嗜んできています。皆が大絶賛する山岡家ですから、そりゃあね、

 

LIT「別に『普通』じゃね?」

後輩「ですよね!?!?」

 

いや、そうなんですよ。別に不味くはない。不味くはないが、取り立てて大絶賛するほどうまいもんじゃない。LITさんはずっとモヤモヤしてたんです。ちょっとね持ち上げ過ぎじゃあないかと。

後輩が同じ感性を持っていて謎に安心しました。

山岡家はね、思い出したら行く店なんです。決して「明日は、あの山岡家に行くんだ!」なんて意気込んでいく場所じゃあないのです。ましてや、並んでまで食べるような店では決してないのですよ。お前山岡家をさわやかと勘違いしてませんか山岡家でハンバーグは出ませんよ?

 

山岡家とLITさんの思い出

色々言ってきましたが、いっちょ前に山岡家に関するエピソードの1つ2つくらいLITさんだってお持ちです。山岡家って、やっぱり遅くまでやってるor24時間営業ってところが魅力なんですよ。

昔住んでいた場所には、車だったら軽く行ける圏内に山岡家がありまして。夜勤終わりのクタクタな状態で仕事場を出て、朝日が登りつつある空を死んだ魚のような目で眺めながら山岡家に行き、そこで食べたラーメンのまぁなんとも美味いことよ。完全に空腹と疲労がスパイスになってた気がします。今食ったらそれほどでもないし、都内在住車無しの人間がわざわざ交通手段を駆使してまで食べるほどじゃないんですが、この時は月1~2のペースで食べていた気がします。

そもそも、国道沿いにあって24時間営業で、場所によってはシャワーも浴びれるっていうのが、もう完全に長距離運転手向けって言ってるようなものですから。流石に筆者は長距離運転手ではなかったものの、似たような生活でしたしね。

でもやっぱり過剰評価が過ぎるという主張は揺るがない。異論は認める。ちなみにラーショは昔近所にあったラーショによく行ってたくらいに好きですが、あれも結局は運ちゃん御用達みたいなところだと思ってます。間違ってもSUSURUが食って絶賛するようなもんじゃあない。お前もっといい味知ってるだろ。

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