
いい映画でした
ネタバレはありません
今日は、気になっていた映画「ひつじ探偵団」を見に行ってきました。場所はいつものチネチッタ。チネクラブに年間500円で課金しているだけで、実質毎月1300円で映画が見られるのはこのご時世なんともありがたいことです。
なんでこの映画を見に行くことになったのか。明確な理由は存在しないのですが、敢えて言うならば「なんとなく気になっていたから」
この程度の理由で映画に行くのは自分でも意外なことではあるのですが、今日日の娯楽があれもこれも高くなっていることを考えると、1300円で映画見られる*1なら安いもんだと思ってしまうわけで。お住いの地域が比較的チネチッタにアクセスしやすい場所だということもあり、気軽に行けてしまうのはありがたいものですね。
さて肝心の映画ですが、羊の可愛さはさることながら、お話としても面白い作品でした。あれこれ考えさせすぎる映像作品が多い世の中ですが、このくらいシンプルに善と悪があって、加害者と被害者がいて、最後に大団円で終わる物語というのは、やはり見ていて気持ちが良いものです。
筆者はミステリーや探偵物を見る時には一切推理をせず、ただただ目の前で展開されていく物語を馬鹿な顔して楽しむタイプです。なのでミステリー物としての出来栄えだとか推理物としての完成度なんかは知りません。でも、ヒュー・ジャックマンが殺されて、その犯人を羊たちがなんとか探し当てようっていう物語が純粋に楽しかったし、途中でグッと来る展開もあったり、繰り返しになりますが最後はとても気持ちよく終われたので、とてもいい時間になりました。
筆者は今回吹替で見たのですが、こだわりがなければ吹替で見ると楽しめるかもしれません、とだけ言っておきます。なにしろキャストが――こと羊たちの吹替陣が本当に豪華で、かつ本当にいい演技でした。セバスチャンを演じた千葉繁さんがねぇ……まっじでカッコいい。普段はぶっ飛んだ演技に定評のある千葉さんですが、やっぱりここぞという時の真面目で渋い演技がね、まじで良いのです。他にも麦人さんやら井上喜久子(17)さんやら、本当に良いメンバーでしたので、これから見ようって人はよければ吹替でどうぞ。
今月は映画月間になりそう
来月から始まるなのはの新作アニメに先駆けて、来週、再来週と2週連続で劇場版2連作のリバイバル上映が決まりました。
いやまぁLITさん映画は公開初日にどちらも見に行ってるし、なんだったら円盤も持ってるんで今更映画館に見に行くってほどじゃあ無いんですけども。でもね、新作がこの続きって分かってる以上、見に行こうって気持ちに随分と傾いてます。見に行ったら絶対泣くんだろうなぁ。そりゃあ泣くよ。
イントロで涙ぐんで、コメント欄でもう泣いた。きっと映画館でまた泣くに決まってる。
*1:チネクラブ会員なら映画を1本見ると次回1300で見られるリピータークーポンが貰える