ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

オムライスのライス抜き、鴨南蛮そばの鴨南蛮抜き

このくらい意味わからない

 

ちょっとイキってる若手芸人の単独ライブのタイトルみたいだな

世の中意味のわからないことというのは得てして多いものです。むしろ意味のわかることの方が少ないのかもしれません。1+1は本当に2なのか。赤いように見えているポストは本当に赤なのか。眼鏡美少女は世界にとって本当に必要不可欠の存在なのか。

筆者が自身を持って解答を示せる命題が最後だけであることからも分かる通り、世界にはいつだって意味のわからないことで出来ているのだと気付くことが、明日への第一歩なのかもしれませんね。

 

職場の若い子とNHK撃退法の話で盛り上がりまして。

筆者が一人暮らしをはじめた頃はまだまだNHKの皮を被った委託業者の人間が大阪府警の如く反社スレスレの強引さで押しかけてくる、なーんて話をよく耳にしたものです。筆者は一貫して「テレビなんてねぇ」という至極真っ当な主張でもって追い払ってきましたが(敷居を跨いだ時点で不退去罪で警察呼んでやろうといつも狙っていたんですが結局なかったですね)、いつの頃からかすっかり集金人の姿そのものを見ることがなくなってしまいました。

これも密かにNHKをぶっ壊すあの人が仕事をした結果なのでしょうか。裁判ではよく負けてますが、本当にそうだとしたらありがたい限りです。ちなみにテレビなんてねぇはホント。

という話をしたところ、

 

えっ、LITさんテレビ持ってないんですか!?

 

よもや一回り近く年下の子にテレビ持ってないことで驚かれるとは。

いや、だって見ないし。1億歩譲ってみたい番組があってもアマプラかTVerで事足りてしまうわけで。むしろ20代の若い子がテレビにガッツリもたれかかってるという事実のほうが驚きです。筆者としては完全に意味がわからない出来事だったんですが、まぁそういう世界も面白いってことなんでしょう、知らんけど。

 

宗教は適当に煽ってナンボだと思いながら生きてる

クリスマスにケーキを食べ、お正月に餅を食べ、盆に墓参りをする。そんな典型的日本人ことLITさんです改めましてこんばんは。

 

世の中の意味のわからなさ関連で言うと、宗教って本当に意味がわからないジャンルですよね。日本でも約18万の宗教団体が確認されているというから本当に驚きなのですが、筆者の周りでそれほど宗教に熱を上げている人がいないというのも、この数字からすると結構な低確率なんじゃないかと思えてくるほどです。えっ、LITさんも眼鏡美少女を信仰しているんじゃないかって? 違います。眼鏡美少女は信仰対象だとか偶像だとか、そんな低次元の存在じゃあありませんから。眼鏡美少女はね、世界の真理なんですよ。崇めるとか祀るとかそういう次元じゃなく、ただそこに当たり前のように存在しているものなんですわかれころすぞ。

とまぁ実質無宗教と言うか何でもありというかな生き方をしている筆者ですが、ありがたいことに若い頃から勧誘には事欠かない人生を送ってきました。そうそう何も知らない人をたぶらかして眼鏡美少女の道に――じゃなくて。そんなことしません筆者はただ眼鏡美少女の可愛さをひとりごちているだけの無害なキモオタですから。

そうじゃなくて、勧誘は勧誘でもされるほうです。休日に一人家でのんびりエロ同人を眺めている時や、のんびりFANZAで買った動画を眺めている時に限って奴らはやってきます。でも、筆者はエロいもといえらいのでちゃんと話を聞きます。なんの宗教かは知りませんが、一応話を聞く姿勢は見せます。それから追っ払います。これはめんどくさい宗教を追い払うライフハックなんですが、学会員アピールをすると大抵は引き下がってくれます。そしてもう二度とやってきません。さすが日本最大規模のカルト集団、伊達に日蓮正宗破門になってねぇです。ちなみに死んだ婆様がゆるい学会員だったので筆者もあながち嘘はついてません。まぁ親父が二世じゃないので筆者は必然的に三世にはなりえないわけですが。

あとはそうだなぁ、エホバの証人も最近見なくなりましたね。昔は結構頻繁に来てたんですが。あの人達は必ず子連れでやってくるので一発でわかりますね。「献血行くんでまた今度詳しく聞かせて下さい」って言ったらなぜかもう二度と来なくなりましたなぁ。なんでだろうなぁ

いくつになってもパーカーを着たっていいし、いくつから和服で生き始めたっていい

みんなだいすきしまむらだってパーカー出してる

 

一次ソースはちゃんと見よう

なにかと最近世間をお騒がせしている例のニュース。

えっと、なんでしたっけ当代圓歌パワハラ問題でしたっけ?

失礼、違いました。パーカーがどうのこうのっていう話でしたね。ちなみに落語協会のゴタゴタの話については筆者は蚊帳の外なので静観を決め込んでますし当事者同士の問題なので口を出すことではないと言うのが正直な感想ですが、芸人がパワハラだセクハラだと言い出したらつまんないよなとは思ってます。まぁそれだけです。

で、パーカーの話。なんかどこぞの誰かさんが「いい年したオジサンがパーカー着てるのダッセ」みたいなことを言ったとか言わなかったとか。そうそうこの動画


www.youtube.com

重ね重ね失礼しました、これは元の動画見たくて「パーカー おじさん」でYouTube検索したら出てきたオタキングの切り抜きでした。岡田斗司夫の拗らせた平成オタクサイコパス感は好きだよという話はさておき、一応ちゃんと元動画は見てきました。

www.youtube.com

なんだろうなぁ……パーカー着ることの是非については筆者は「ンなもん着たけりゃ着ればいい」に尽きるんですが、それよりもこの手の「自分の主観において他者をカテゴライズしてマウント取りたがる人たち」は苦手だなぁというのが率直な感想でした。

「オジサンはオジサンのコミュニティから出てこないで欲しい」という願望からスタートして「私はいい年してパーカー着てるオジサンっておかしいと思う」という主観を交えて「若作りしてるオジサンはキショいよね」ってずっと言ってるだけの動画でしたね、ハイ(美容にお金かけろって部分はそれはそうと思いましたが)。それをどう思うかはそれこそ人それぞれなのでどうでもいいんですが、筆者はこういう人と世界を共にすることはないだろうなとだけは思いました。「若者にマウント取りたがるおじさんってキショいよね」っていうことも言ってましたが、結局この人も同じようにおじさんをカテゴライズして下げることで相対的にマウントをとってるわけで。まぁでも確かにスナックで今年流行ったような歌ばかり歌って若い子にウケようとしてるおじさんは見てて痛いなとは思いますが。素直に玉置浩二とか歌っててほしい。かっこいいんだから。

あぁそれと、

これはどこを見ても言ってません。ただただ「40にもなってパーカー着てるおじさんっておかしい」としか言ってないですね。そうかこれが悪意ある編集()

一次ソースはちゃんと見ようねっていうお話でした。

 

好きなようにすりゃあいい、みんな他人の目を気にし過ぎなんだよ

これを言ってしまえば何でもそうなんですが、着るものも食べるものも本の趣味も、全部「自分がいいと思ってやってるなら他人にとやかく言わせるんじゃねぇ」に尽きると思ってます。パーカーは着るのがラクだし締め付けもゆるいし休みの日はもちろんそれで仕事したほうがリラックスして作業効率が上がるって言うならそれでいいじゃないですか。それを他人からそいつの主観だけでとやかく言われるのはやっぱり「めんどくせぇなコイツ」って思うし、それに対して勝手にマウント取られても「えぇ……」ってなるんですよ。

同じような話で、筆者は「いい大人なんだからゴルフの1つでもやったらどうだね」とか「漫画ばっかり読んでないで経済新聞の1つでも読んで教養を付けたらどうだね」みたいなハイパーお節介がパクチーの次くらいに嫌いです。お前が勝手に大人を定義づけするんじゃないよと。あと人の趣味に口を出すお前が一番クソガキなんだよバーカって言いたくなるのをグッと飲み込んでフフって笑って誤魔化しますね。あららLITさんってば大人。この年になって休日をゲームに費やすのもラノベばかり読み漁ってるのも、そこに深い意味はなくてただただ好きだからやってるだけなんですよ。これでモテようとかこれやって若い子と仲良くなろうってのはそりゃあ痛々しいおじさんと言われてもしゃあないことですが、こちとら好きでやってんだよほっといてくれ。

とまぁ別に誰に何を言われようが気にしませんけどね。たぶん10年後も筆者は富士見ファンタジア文庫の大賞受賞作を読んで「っぱ大賞受賞作より金賞くらいの方が肌に合うんだよなぁ」とか言ってると思いますし、「そろそろいい加減軌跡も完結してくれねぇかなぁ」と言ってると思います。むしろ他人にあれこれ言われて辞めるような趣味だったら、それこそ窓から捨てちまえとは思いますがね。好きじゃなかったら好きなエロ同人レビュー記事なんざ書かねぇんだよ。

2024.12.8 らくごカフェ「桂文治 自分のための落語会」

画像提示で前売りというシステム非常に好きです

 

今年のらくごカフェはこれで終いかぁ

「今年最後の◯◯」という言葉を聞くと、いよいよもって年末を感じます。まだ一ヶ月あると考えるかもう一ヶ月しかないと考えるか。人によってそれぞれだと思いますが、聡明なLITさんはこう考えます。

 

いやもう一ヶ月切ってるし、と。

 

そうなんです、もう一ヶ月どころか3週間しかないわけです。さすがに3週間はもう「しか」と入れてもいいでしょう。そんなよく晴れたけれども寒い日に、神保町はらくごカフェで文治師匠の会に行ってきたという記事です。まさか文治師匠の高座でもらい泣きする羽目になるとはなぁ……

 

爆笑派の師匠ですが、こういう高座もいいものです

掛け取り 桂文治

ネタ出し1席目は、掛け取り。これはもう言わずもがな10代目から受け継がれるお家芸の一つと言ってもいい噺です。そして掛け取りが出たってことはいよいよ年の瀬だなぁと感じさせてくれる、そんな噺ですね。それも寄席の10分、15分尺と違って、今日はたっぷり大盤振る舞い。狂歌に始まり、芝居の部分は亡き昭和の名人噺家の形態模写から今まさに浅草昼席に出ている売れっ子の師匠の形態模写まで、本当にずっと笑いっぱなしの掛け取りでした。筆者は掛け取りも含め先代の芸を生で見ていないわけですが、それでもやっぱり当代文治師匠の掛け取りは面白いんだよなぁと改めて思わせてくれる高座。いやぁ笑った笑った。

 

権助魚 桂空治

愛のある師匠いじりに定評のある空治さんですが、今日も師匠弄りが冴え渡ってましたね。前座の頃から幾度となく見ているやりとりですが、二ツ目になってもこうやって続いているのは、まさに愛のある証拠でしょう。

高座の方はと言えば、安定の権助魚。これまた前座の頃から何度も見ていますが、何度見ても権助与太郎っぷりには笑ってしまうし、表情や仕草が前に見た時よりずっと洗練されている気がしましたね。前座の頃から何度も上がってきたらくごカフェという場所もあってか、のびのびと高座を務める空治さんが見られて良かったです。

 

火事息子 桂文治

町火消の蘊蓄や江戸の火事事情を交えたマクラから始まった文治師匠の火事息子。筆者は文治師匠の火事息子を聞くのはこれが初めてですが、あとの解説で聞いたところ20年以上ぶりに演る噺だったようです。そりゃあ初めて聞くわけです。

そもそも火事息子自体ちゃんと聞いたことがなかったので新鮮な気持ちで高座を見ていたわけですが……いやぁ、すっかり見入ってしまいました。特に終盤、番頭さんに連れられて帰ってきた藤三郎と父親、母親が再会する場面がね……親父さんの頑固でもしっかりと愛情を感じる部分、おかみさんのまっすぐな母親としての愛情を、これまたまっすぐに描ききった部分。文七や芝浜とはまた違った、親子の確かな人情噺に深く心を打たれました。臥煙になっても、入墨だらけになっても、親子は親子なんだなぁ。

 

解説

掛け取りは本当に寄席の万能ネタなんだなと改めて思わせてくれましたね。言われてみれば寄席の掛け取りでは芝居が好きという設定で鳴り物が入ってたなぁとか、先代文治師匠の掛け取りは歌が入ってたなぁとか(これは音源だけしか聞いてませんが)、そんなことに気付かされましたね。

火事息子については、バスツアーの話が背景にあったという解説。消防博物館で解説を聞く中でポロッと出た、遥か昔に教わった「火事息子」をいつか演るという話。これがなければ、あるいはこの噺は二度とかからなかったかもしれないというところから、15年の長い付き合いになった後援会長さんとの思い出話へ。今年亡くなった後援会長さんと最後に交わした言葉を思い出し、言葉を詰まらせる文治師匠。常に爆笑で常に笑いの絶えなかった師匠が、初めて高座で見せた涙でした。そんな光景に、筆者も思わず目に熱いものが。こうやって思い出を語れる人がいるというのも、素敵な人生だなぁと思いましたね。筆者も後援会長さんには何度もお目にかかっていて(栄町会館の会はもちろん、空治さんの二ツ目祝の会でも)、本当に素敵なママさんだったのを覚えています。改めて、御冥福をお祈り申し上げます。

割とヒマな社畜君の一日

今でも定期的に見返したくなる傑作

 

フルメタ買い直しを検討しています

短編の方をね、漫画感覚で読み返したいわけですよ。正直長編は特に後半からバンバン人が死ぬ激重展開が続くハイカロリーな物語なので読み返すのもしんどいんですが、短編はそれはもうシフォンケーキくらい軽いので定期的に読みたくなるんです。

というか最近フルメタFamilyを読んでるせいであの空気をもう一度吸いたくなってると言ったほうが正しいかもしれません。ファミリーで大きくなった彼らに会ったのもあり、高校時代のドタバタ学園物語が懐かしくなったわけです。懐かしいなぁ、作中で20年経ってるんですが筆者がフルメタと出会ったのもちょうどそれくらい前だったと考えると、時間の流れってのは怖いもんだなと思いますね。とりあえず手近なところで「ふもっふ」でも見返しますかね……ちょうどFamily2で風間くんも出たしクルツと温泉回の話も出たところですしね。

アニメで原作以上に覚醒した風間くんが見れたのが最高でしたねハイ。女神の来日(温泉編)は本当に何度見ても屈指の名作。

 

まだ1日で700ページ読める自分に安心した

川上稔先生が新作を出すんだか出したんだかっていう話を耳にしたんですが、新作も鈍器みたいな厚さなのか気になるLITさんですこんばんは。

違いました、常識的な分量でした。でも川上稔作品はページ数を差し引いても結構なハイカロリーなので、ああいうのはアニメで見るに限るなと思ってしまう程度には老いを感じてます。され竜とか最早読める気がしない。

 

今日は今日とて、朝からずっとウィザーズ・ブレインを読み進めてました。Ⅷ上の終盤から入って、そのままの勢いで中、下と読み進めて気が付いたら外は真っ暗、物語は無事Ⅸへと繋がっていきました。

いやはや、久々に日がな一日ずっと本を読んで過ごした気がします。物語の感想自体はいつかまとめたい気持ちだけ持ち続けてるんですが、いかんせんⅦとⅧはなんかもうどこをどう感想としてまとめていいのかわからない状態でして……それ以上にⅧを読んでしまってからⅥやⅦを振り返るってのがなんかねぇ、もうねぇ……って気持ちで一杯なんですよ。Ⅰから割とちゃんと重要人物が死んでいくでおなじみウィザーズ・ブレインなんですが、なんだろうなぁ、メインに連なるキャラはLITさん全員生還ルートだと思ってましたよっていうのが今言える精一杯の感想ですよ、えぇ。思えば指輪なんてフラグでしか無かったよなぁ……

という心地よい疲労を抱えながら今夜は布団に入れそうです。

Ⅸもこの調子で年内には読破したい気持ち。ウィザーズ・ブレインも残すところあと2エピソード。ちゃんと終わらせます、必ずや。

忘年会の迫りくる季節

まだ早いんだよ

 

今年を忘れるのに12月6日はまだ早すぎる

今年は23日にマキハラボ参戦が待っているので、まだまだ忘れるわけにはいかないんだ!!

 

そんな筆者の気持ちとは裏腹に、仕事場の忘年会はやってくる。

そうです12月6日は忘年会の日。随分早いと周りに言われましたが、聞いたところによるともう既に会場が埋まっていたり時間が制限されていたりと、来週以降になると満足行く開催が危ぶまれるところもあるらしいですね。

ってなわけで都内某所で忘年会だったわけですが――

 

 

 

 

正直な話をすれば、なきゃないでいいんですよ忘年会なんざ。

会社行事というものに対して明らかにめんどくさいが勝ってしまう人間なのでやらないならやらないで全然問題ないわけですが、いかんせんウチの社長がそういうの好きなのでね。会社の方針とあらば返事はハイかイエスに帰結する理想的社畜と書いてLITさんと読む人間なので、ここぞとばかりに食って飲んでを繰り返してきました。

上司にお酌とか一人ずつスピーチをとかそういう文化がないのがありがたいですね。後輩を差し置いて我先に食って飲んでをやって、気が付いたら二次会終わりの終電RTA間際となっていました。まぁ締めとばかりに日高屋でラーメン食って帰ったわけですけどね。お陰様でお腹パンパンでふらふらです。

ごちそうさまでした。

 

土日はめいっぱい引きこもると決めた

今週はとにかく忙しすぎましたね。いつもの月末に加えてMTGやら何やらが続き、午前様の日が何日も続きましたからね。でもいいんです、人の金でメシは食えるし土日はこれでもかとばかりに引きこもるつもりだし。

 

とりあえずはラジオ各所と定期の動画を見て過ごしたい所存ですね、ハイ。

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あちこち渡り歩いて一周回って佐倉綾音のラジオに帰ってくるの本当にちょろい難民な気がして自分でも嫌なくらい自分が好き。もうふたりともアイムじゃないんだけどやっぱりこの二人が……というか佐倉さんのラジオはアイム臭たっぷりだよなぁとか相変わらずちゃんこ氏のラジオだよなぁとか思いながら毎週なんだかんだ聞いてます。そういえば業界でも日笠陽子を「ひよさん」呼びするのは佐倉綾音一人だけな気がするし佐倉綾音を「さっく」呼びするのも日笠陽子だけだよなぁなんだかんだ仲良しなようでなによりです。

 

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王様とラッパはいつから聞いてたっけ。わかりませんがニコニコチャンネルプラスに課金してるのはどこかで書いたか書かなかったか。結局わっしーのラジオからは逃れられないんだよなと、これとヨルナイトだけはずっと聞いてる自分が居ます。ギリギリ先週分が聞けてよかった。今週分は7日配信です。

 

ピコピコマンダー完結しましたね。いやはや、相変わらずみーちゃんの人の動画作りは見ていて惚れ惚れする。キャラ付けといい台詞回しと言い、本当に上手いんですよね。あと純粋にちゃんと戦略立てて攻略するスタイルが本当にすごいなと。筆者はずっとレベルを上げて物理でごり押ししかやってこなかったので。ファンタジアはSFC版だけやりました。

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