ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

世界は今日も眼鏡美少女でできている

「人生」面白い作品だったなぁこれも

 

眼鏡に貴賎なし

毎朝社畜電車に揺られ社畜場に向かう社畜ことLITさんなわけですが、電車内に学生さんの姿を見ると「あぁ新年度になったんだなぁ」と感じます。

と書くと「LITさんはすぐそうやって制服JKをいやらしい目で見るんですねこの変態さんが!!」とあらぬ誹謗中傷を受けそうですが、決してそんな事はありません。そういうのはほら、FANZAとかDLsite.comとかそういうところで……えっ、クレカ使えないんですか!? おのれ米兵め……

実際問題、制服JKを見てなにか思うようなお年じゃなくなってきたというか、冷静に見ると制服JKの娘がいてもおかしくない年齢になりそうだかなってしまったんだかという己を客観視してしまい消え入りそうになるというか、そういう感情が先行してやってきます。

だからこそ、眼鏡美少女がより鮮烈に残るのでしょうけれども。

 

ここまでネタ不足、ここからもずっとネタ不足

「眼鏡美少女」という語感が気に入っているためこのブログでは度々「眼鏡美少女」という言葉を使っていますが、これは広義の意味で「眼鏡をかけた美人」全般を指します。もっというと眼鏡をかけると人は総じて美人になるので、眼鏡かけてりゃ眼鏡美少女判定なんじゃないかと言うほどにガバ判定です。いいだろ容姿や体型はやれルッキズムだなんだといわれますが眼鏡は言わねぇだろお前らなぁ!!

ルッキズムルッキズムと言いますが、なんなんでしょうねルッキズムって。ブスいじりがダメでイケメンいじりはOKってなんなんですかと。いじるならハゲもブスも貧乳も全部等しくいじられてそれがオッケーになればいいし、そもそもいじるいじらないじゃなくどんな容姿、性別、装飾であってもその人個人であると認めていくのが真の多様性なんじゃないでしょうか!! 見た目や年齢、装飾品でその人を判断するなんていうその了見が、LITさんは気に食わんのです。

 

それはそれとして。出勤途中の電車で、それは見事な眼鏡美少女を観測しましてね。よく見かける高校の制服を着ていて、飾らない赤縁の眼鏡がそれはもうよく似合う制服JKでしたね(外見至上主義)。眼鏡美少女しか勝たん。コンタクトはなんかこう、国で認められてない原材料とか使ってたのがバレて規制されればいい(差別主義)。

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