
もちろん中身は知りません
やりすぎて古い知り合いには通じなくなった
福神漬が大好きな後輩が、福神漬の正体を知らないというバグを起こしていたことからこの話は始まります。そもそもこの後輩、どうやって今まで生きてきたのか不思議なレベルで野菜嫌いで有名なのです。それなのに、福神漬はバリバリと食べられるというから本当にわけがわからないよとキュゥべえも言ってます。

それはそれとして、こういうとき咄嗟に嘘を重ねたくなるのが人間のサガというもの。えぇきっとLITさんだけじゃないと信じてます。
福神漬っていうのはですね、中国福建省から伝わった「福神」という品種の大根、これを漬けたもののことを言うんですね。この「福神」という大根なんですが、そもそも日本に伝来してきた当時のものというのは、とてもじゃないけれど生で食べられたものじゃなかった。硬いわ渋いわで、全く美味しくなかった。それを漬物にして食べようって考えた当時の日本人、これはすごかったと筆者は感心します。ちなみに福神漬の色が黄色だったり赤だったりするの、あれを漬ける段階で色付けしていると勘違いしている人がいますが、実際は「福神」の産地によって色が違うというのはあまり知られていません。土地が酸性の場所では赤色の、アルカリ性の場所では黄色の「福神」が採れるというわけですね。
というのを秒で考えられるようになったら一人前の詐欺師の才能があると思って構いません。後輩は最後まで感心した様子で聞いていましたが、ちゃんとネタバレするのがLITさんのいいところだと自画自賛してます。みなさんも、物を知らない知り合いに是非使ってあげて下さい。毎年どこかの月が31日だったり30日だったり変動するっていう無茶苦茶なうろ覚えも、相手をしっかり肯定してあげれば信じさせらることができるはずです。LITさんは出来ます出来ました相手がバカで良かった
「帰天」という言葉を初めて知りました。30代男性・会社員
崩御とも逝去とも違う、おそらく教皇にしか使われない言葉なんだろうなという「帰天」なる表現があることを初めて知ったLITさんです改めましてこんばんは。
イエスの弟子という存在である以上、イエスの創造物なのでしょうな。主のお創りになった存在なのだから、死とはそれすなわち天に帰るということ。なるほど確かにしっくりくる表現です。すげぇなぁさすが本家(?)キリスト教。子連れで布教活動してる昨日今日のカルトとはわけが違うぜ!
ということを思った教皇逝去――もとい教皇帰天のニュースでした。
言葉というのは存外、知らずに生きてて困らないことがしばしば。そうなんですよ、困らないんですよ。困らないもんだから、人は調べようと、意味を明らかにしようとしない。その積み重ねが誤用を生むのです。こう見えてLITさん、言葉の意味はしっかりと調べて使っているつもりです。ことブログで書くにあたっては、少しでも怪しいなと思う言葉はその意味をググってから使っていることはしばしば。
これが学術的なことになれば、尚の事です。可能な限り出典を、一次ソースをさらうくらいのことはするよう心がけてます。まとめサイトなどで見た気になるのが一番怖い。アフィブログ全盛期を駆け抜けた筆者にはそれが一番よくわかる。未だに5chの創作を本気で信じてる人間がいるというから恐ろしいものです。いいですか、ネットは全部ウソしか言わないですからね。時間停止モノの9割は嘘ですからね。覚えて帰って下さい。