睡眠の重要性
原因はどう考えてもゲームしすぎ
昨日も書いたけど、東亰ザナドゥex+がなんだかんだ面白い。Steamのレビュー見たら色々批判もあるみたいだけど、筆者はうるせぇしったこっちゃねぇ精神で毎日楽しく遊んでる。
ひとつ問題があるとすれば、止め時がわからない。章ボスを倒すとエピローグに入ってそのままサイドストーリーに突入するので、放ったらかしにしておくと次にセーブできるのが一時間後とかザラにある(サイドストーリーに入る前にセーブできるけどね)。ただほら、本編やったらそのままサイドストーリーみたいじゃん?
あと昨日も書いたけどシオリちゃんがいい子過ぎてホントあぁまじ好き……ってなる。
こんなかわいい幼馴染がいる人生にどうやったら生まれ落ちることが出来るのか。あとねぇほんとに茅野愛衣さんの声が究極かわいいの。いや、まじで。サンプル聞いてみ?あ、いやないのかそういうゲームじゃないから。
サブイベ的なもので知らねぇクソモブからこの子が告白されるってのがあるんだけど、もうあのイベント色々あれすぎてゴロゴロ転げ回りたくなったくらいにいいイベントだったなぁーーーーーーーーーーって。
こういう正統派ヒロイン、たまにものすごい好きになるんよ、ほんとね。
そんなわけで毎日の睡眠時間がぐっと減ってる。そのせいか頭は回らないし本読んでてもすぐ眠くなるし。いやはや、今日こそ寝よう。
あと一章だけやったら
もはや各種ウェブサービスを利用するのにGoogleがないと生きられない
ブラウザをChromeに変えて数年。お気に入りから通販サイトのパスワードまであらゆる情報をGoogleのアカウントに紐づけしている筆者。そんな筆者が「このパスワードを記憶しておきますか」というのに頼り切った結果、当然訪れるべくして訪れたのが、そう……
パスワード忘れた問題である。
よく利用するパスワードは2,3個しかない。もっと言うと1番スタンダードで汎用性も匿名性も高いパスワードがひとつあって、あとは数字4桁のパターンとか8桁のパターンや有効文字数が少ないパターンなど幾つか派生がある感じ。
ホントは良くないらしいんだけどね。もう覚えらんなくなるのよ、ほんと。
昔は馬鹿だったからメモ帳に各種サービスのパスワード書いてデスクトップに保存したりしてたこともあったんだけど(絶対やっちゃダメだよ!)、それすらもめんどくさがってやらないでいくうちに、ついに幾つかのサイトのパスワードを忘れてしまった。幸いなことに再設定できるサイトばかりなので助かった……と思いきや、ここで更に問題が発生。そう……
IDわかんない問題である。
パターン決めているパスワードと違い、こっちはまぁ大変。登録用のメールアドレスがそのままIDになっているサービスもあれば、任意の文字列がIDになっているパターンもあれば、自動割当される文字列がそのままIDになっているパターンもあったりして。そして、往々にしてパスワードを忘れた時に聞かれるのがこのIDなのだ。
これを忘れてしまってはもはや打つ手なし。
粛々とお問い合わせするしかないのである。
そんな感じでGoogleに任せっきりなのもどうなのかなと思った次第です。皆さんもお気をつけくださいませ。
ところでGoogleChromeには(他のブラウザももしかしたらあるのかもだけど)アクセス頻度の高いウェブサイトに関しては自動的に最初の一文字で候補出してくれる機能がデフォで付いてるのをご存知だろうか。筆者は割とこの機能に頼っているフシがあって、例えばこのはてなブログも頭文字の「h」とURL欄に入力するだけではてなブログのトップページが候補として現れる。筆者はhとEnterを押すだけでブログのトップページにアクセスできるのだ。
ところが、あまりにこの入力感覚が短いと普通に「h」一文字で検索してしまうことが発覚。そして真っ先にヒットするページがコレ。
思わず中身を読んでしまう筆者であった。
ってか賢者タイムってその使い方で合ってんの?