ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

ブログなんてものは結局、記憶の固着作業でしかないのだよ。あとはオマケ

こういうアフィブログももう見なくなったなぁ

 

偉い人は言いました。ネタに困ったら人の記事を引用しろと

レポは書いて損しないよ、みたいな記事を友人が上げていました。

mochiyu7uta.hatenablog.jp

 

いやざっくりまとめすぎだろ。ちゃんといい記事だからよかったら読んでみてくださいね。

筆者がなぜブログなんてものを書き続けているのか。その理由は正直自分自身にもわかっていません。だけど、ダラダラとろくすっぽ閲覧数も上がらないような(平均50PV)ブログを毎日、少なくとも6年以上書き続けてるくらいなのでまぁそれなりに文字を書くという行為が好きなんでしょうな。筆者の場合文字を書く、というより文字で遊ぶ、文章で遊ぶみたいな感覚ですが。

そう、つまるところただの遊びなんですよ。遊びだから続けられる。大人に言われていろんな縛りの中で書いてたら、きっと続かなかったです。大人に振り回されないで好き勝手書けるから、やれ眼鏡美少女が可愛いだのやれ好きなエロ同人を語るだの、やりたい放題やって自己満足に浸れるわけで。

何度も言いますが、肌感覚で一番伸びてる記事はエロ同人レビューですからね?

※閲覧注意 R-18

 

時間がかかった記事ほど愛おしいというのは事実だが、その記事が伸びるかと言われれば決してそんなことはない。結局のところただの自己満

10年以上前に書いてpixivにぶん投げっぱなしの二次創作小説にいいねがついた通知が飛んできてビビる。こんばんは、人生で一度だけ某ジャンルの二次創作小説でランキングに載ったことのあるLITさんです。まぁあれはジャンルの勢いありきみたいなところもありましたけども。

 

伸びる記事と伸びない記事というのは、本当にわからないものです。30分でパパっと書いた記事が爆伸びするときもあれば、これはバズっちゃうんじゃないの? と思って書いた記事が鳴かず飛ばずだったり、というのもまた然り。むしろそっちのほうが多いまであると考えると、結局伸びる記事なんてものはわからんというのが結論です。伸びるのはピザ生地だけでいい。ド定番ですがマルゲリータが好きです。ど真ん中という言葉遣いは大阪訛りなので東京ではまん真ん中というのが江戸弁的には正しい、という豆知識は明日使ってもいいですよ。使える場面があるかどうかは知りませんが。

閑話休題

ブログは記憶の固着作業、つまるところデジタル備忘録だというのは友人の言葉ですが、

こんかへ屋さんのイベントレポみたいなものは、その極地です。そこに思い切り脚色したり変な縛りを設けて書いたりすると、それはもう自己満足を飛び越えてただのやりたい放題、読み手のことを一切合切無視したインターネット全世界公開自慰行為と言っても差し支えない程のものに成り下がります。編集がついてたらドクターマシリトじゃなくてもボツを言ってくることでしょう。

それでも公開に踏み切るのは、ひとえに書いてて楽しかったというのと、少なくとも筆者だけは読み返してこの日のことを克明に思い出せる自信があるからです。

これとかね、もうほんとなにやってんだろうねってくらい時間掛かった割に知らない人が見たらぽかん以外の何物でもない。ただLITさんだけは5年経ってもこの日のことを思い出せるっていうだけの記事です。LITさん5年は嘘だよそれは言いすぎだよと言われそうですが、実際5年前に書いた記事を読み返すと割とちゃんと思い出せるように出来ているのだから仕方が有りません。

ブログで引っ張り出してくるのは本当に久々ですが、もう5年前の記事です。絶賛靭帯捧げ中に遠征するとかいう人生で一番バカなことをやった挙げ句の記事ですが、結構ちゃんと思い出せるんだから自分ってすげぇなと勝手に自画自賛するばかりです。あれから5年。なんだかんだこのお話の続きというか後日談めいたイベントがありそうなので、なんとか予定をこじ開けてるということをここにこっそり書いておくにとどめておきます。

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