ぺたん
猫はいつだってかわいい
こんばんは、猫もいいけど猫耳もね!
なLITさんです。
猫ってもう24時間365日いつだってかわいいじゃないですか。猫が存在するだけで面白みのない日常生活もそれはもうバラ色に輝くというもの。30を過ぎて結婚できないまま積みゲーを増やすだけの日々でも、深夜まで送別会してたのを文春にすっぱ抜かれても、家に猫がいるって考えたら些細な問題ですそうに違いありません泣いてないもん。
猫が伸びる動作ってめっちゃ可愛いと思いません?
いや、これも伸びてはいるんですが、こっち。
この「のびー」ってしてるの、超可愛いと思うんですよ。猫と一緒に暮らしてた頃、猫がこうやって伸びをすると背中をぐいっと押してやるという遊びをやってました。猫は猫で「なんだよ」みたいな目で見てくるんですけど、ついつい伸びてるのを見るとやっちゃうっていうね。
あー、猫吸いたいなー……
野良猫も家猫も
筆者が子供の頃は、猫を飼ってるご家庭の多くが放し飼い――いわゆる”外猫”が多かった気がします。玄関のドアを半分開けておいて夕方になると猫が音もなく帰ってくるとか、猫用の小さなドアをくぐってご帰宅するとか、そういう光景が多く見られたものです。
時が経って令和の時代。
今じゃ外猫はほとんど見かけなくなりましたね。まぁ、譲渡会でもペットショップでも、いろんなところで今は”家猫”を推奨しているというのが背景にあるわけですが。これはかかりつけの獣医さんに聞いた話ですが、家猫と外猫の寿命を比べると圧倒的に前者の方が長いとのこと。そりゃそうですよね。ケンカして傷を作ってくることもないし、変な病気やバイキンを貰ってくることもないし。
そういえばLITさんも家からほとんど出ない”家人間”だから最近は健康そのものですね!
とはいえ、お住いの地域はまだまだ田舎なので外猫見かけることは稀によくあります。
いつぞやの猫溜まりもそうだし、首輪して人懐こい猫が散歩してるのを見かけることもあります。きっと近所で飼われてる子なんだろうなぁと思いながら、遠巻きに眺めてるだけで幸せな気分になりますよね。
あと、家の窓際でくつろいでる猫。
こういうのを偶然見かけちゃったりして、これが何年も通ってた道だったりすると偶然の出会いに胸が小躍りしちゃいますね。
あー、猫吸いたいなー……(5分ぶりn度目)