からかい上手の高木さん2期決定!やったね!
Fateもいいけどそろそろ月姫リメイクまだですかね型月さん
FGO人気、すごいですよね
周りを見れば結構あちこちでFGOプレイヤーいるんですよ
例によって食わず嫌いというか、人気コンテンツを避けたいみたいないつものアレなので、5年後くらいにひっそりとやってるかもしれないですとだけ
新キャラどんどん増えていくのはすごいなぁって思いますけど、なんでしたっけあの、舌切雀がモチーフのあれ
紅魔館みたいな名前の
というか、3回に1回くらい紅魔館と空見する名前の
そう、紅閻魔!
このキャラについてよく知らないんですけど、舌切雀なんですよね?
英…霊……………?
友人に言わせると、日本の昔話に登場するれっきとした英霊だ、みたいなことらしいんですが
それ、シノアリスの領分では?
買ってから1年くらい本寝かすのはもはやザラ
おやすみを利用して、本棚の肥やしになっていた漫画を二冊ほどようやく読みました
1冊目、棺担ぎのクロ7
棺担ぎのクロ。~懐中旅話~(7) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2018/07/26
- メディア: コミック
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6巻で正体が明らかになってきた魔女、123(ヒフミ)といよいよ呪いの蝕みが強くなってきたクロ
全ての決着と旅の行く末が語られる、そんな最終巻7巻
買ってから約4ヶ月越しにようやく読みましたが、クロちゃもセンも、ニジュクもサンジュもみんなみんな幸せな結末が迎えられて本当に良かったと思います
123の正体も明らかになりましたが、彼女たちもまた、背後にいる彼に縛り付けられていたかわいそうな存在だったんだなって思うと、ちゃんと幸せな終わりになったんじゃないかなと思います
クロが棺を担いできた意味、そこに込められた本当の思い
それを知った時、ぞわっと震えました
それが一体なんだったのか、果たして旅はどんな終わりになるのか、あるいは続いていくのか
きゆづきさとこ先生が描く素敵で美しい世界を是非とも堪能あれ
2冊目、魔法使いの嫁9
些細なすれ違いから仲違いしてしまったチセとエリアス。悲しみの淵に立つチセの元に現れたヨセフの目的とは。チセとエリアスが再び元通りになるのかどうか、そんな話が展開していく一区切りの9巻。
チセは本当に強い子になったなぁと思わせる1冊だったように思います
自らを縛っていた過去と向き合い、自らの内に取り込み、飲み込んで、それでもなお未来に向かって足を踏み出していくチセ
そんな彼女の強さに心打たれました
ヨセフに対しても決して臆することなく、正面から向き合い、包み込んでいくチセ
たくさんの人や生き物、存在と交わってくる中でチセが手に入れたもの、チセの中に生まれたものが全てこの1冊に詰まっていて、自然と涙が溢れてくる場面が多々有りました
終盤に見せた少女らしい恥じらいの表情も良かったですね
物語はここで一区切り
すでに10巻、11巻も出ているので早いところ追いつかないとな、と思った次第です
2019年はもっとアニメも摂取しよう
なんだかんだ昨年はあんまりアニメ見てなかったなぁと振り返って思います
さしあたって、アマプラで見られるものはさくっと見てしまいたいですね
あと、ようやくあいミスは更新したのでイベント頑張ります
限定クルちゃん可愛すぎませんか?
引けてないけど