ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

刷り込み

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これはすりこぎ

 

流石にそろそろ春と言ってもいいでしょう

プロ野球が開幕して春のセンバツが終わり、さすがにそろそろ春と宣言してもいい頃合いではないでしょうか。

お住いの地域で桜が咲くのはまだ先の話ですが、そろそろ4月に降る雪も見飽きたのでなんとかして下さい。

湿っぽいのはチームの状況も同じ。

今日の時点で5割ではありますが、今ひとつ打線に元気がないのがちょっと心配。

なんだかんだ負け試合は見ていて気分が落ち込むんですよ。

そういう日は空想上の茜霧島の精霊、茜ちゃんに慰めてもらいながらお布団に入ってます。

なんかね、もう色々全部酒の力でなかったことにしたい。

イマジナリー茜ちゃんに抱かれてゆるやかにフェードアウトしたいだけの人生だった。

 

習慣とはげに恐ろしいものなり

4月に入って職場環境が少し変わりました。

と言っても仕事が変わったとか仕事場が変わったとかそういう御大層なことじゃなくて。

長年使っていたコピー機を新しくしたり、机のレイアウトを変えてみたり、そんなことをここ何日かでやってました。

それで、びっくりしたことがありまして。

コピー機を新しくしたついでに、置き場も変更したんです。

元々狭い仕事場に無理やりコピー機を置いていたので置き場がない!状態でした。

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あかべぇが生んだ名作(迷作?)置き場がない!

 

元より増えたり減ったりする人員に合わせて机を増やしていた経緯もあり、軽くカオスになっていた仕事場をきれいに片付け、そうすることでコピー機を置く場所が生まれました。

そのおかげで仕事する上で非常に動線がシンプルになり、仕事環境が少しだけよくなったのは満足です。

ただ、ひとつ問題と言うか困ったことが。

仕事しながら「コピー取ろう」と思い席を立つ。

そこまではいいんです。

ただ、その時点で身体は自然と前のコピー機置き場に向かっていってるんですよ。

これね、嘘だと思うでしょ。

ホントなんです。

いやまじで。

一度ならず二度までも、二度あることは三度あるみたいな感じでそりゃあもう何度も何度もありもしない元コピー機置き場に行っちゃうんです。

もう身体に染み付いちゃってるんでしょうね。

存在しない空想上のコピー機との格闘は2日くらい続きました。

今もたまに間違えます。

というかさっき間違えたし。

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