朝型人間が夜型になれるのか - ゆたんぽを抱いて寝る。

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夜も来ます

無職になっても規則正しい生活送ってる自信がある

今の仕事場、諸般の事情で夜中も仕事がありまして。

そんなわけでLITさん、この度夜勤デビューすることになりました！！

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いや、イエェェェ～イとか言ってる場合じゃなくてね。

何を隠そうこの人、生粋の朝型人間なのです。

んー……違うな。

朝型というより、この人夜になると――正確には日が落ちると眠くなるタイプの人間なのです。学生時代も社畜時代に突入してからも、早い時は21時ころになるとウトウトと船を漕ぎ始めるほどのクソザコ体力の持ち主。そんな筆者が、果たして夜中に仕事場に行って仕事をするなんてことが出来るのか。

いやまぁ、電話もさほど鳴らないし大きなトラブルが無ければ暇オブ暇な仕事らしいのでいいっちゃいいんですけどね。完全にブログの23時更新に関しては書き溜めが必要になってくるわけで、今こうしてせっせと書いてます（17時）

時差ボケってこうやって直していくんだとどこかで聞いた

今の仕事場、土日は基本的にお休みとなっています。その代わり祝日の存在しない世界なのでここ一ヶ月位で祝日の概念が消失した気がしますが、ニートの日常もそういうものだと聞いているのでこれはやっぱりニートになれという神の啓示高橋奎二なのでは？

なんて戯言はさておき。

日曜がおやすみ、そして月曜日が夜勤。出勤時間は夕方以降ということになります。ここで日曜日普通に眠りについてしまうと、夜勤が完全にツラいことになるのは確定的に明らか。

言うなれば、朝に飛行機乗って海外に向かい、10時間かけて着いた先が朝だった、みたいな状況。身体は眠くて仕方ないんだけど、ここで寝てしまうと現地で夜型生活になってしまう。そうならないために、初日は頑張って夜まで起きるというあれです。いや、しらんけど。海外とか行ったことありませんし。推しのライブのために上海とか行ったり出来ませんし。

ふむ、ということは朝まで起きてそこから昼過ぎまで寝れば良いのでは？

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