画像に他意はありません
サクラサクミライコイユメ
D.C.4が出るそうで。
D.S.が出た時点で、てっきり3あたりで打ち止めなのかなーと思ったらこれですよ。
個人的には、まさかD.C.シリーズよりも先に平成が先に新作出なくなるとは思わなかったですね。
キャスト見てビックリ。
というか対象年齢を見てぶったまげて二度見しました。
いやぁ、CIRCUSここへ来ていよいよ全年齢ですかと。
言うてシリーズは一番最初の作品と少しのスピンオフ作品しかプレイしていないので全然情報集めてなかったんですが、3までは普通にR-18なんですよね。
だから4のキャストを見て「おや?」と思って確認したら……いやはや全年齢ですか。
なんというか、昭和末期から平成という時代を駆け抜けたアダルトゲームというジャンルのひとつの節目のように感じますね。
minoriも終了という話ですし、一時代が終わったような、そんな印象を受けました。
それはそれとして、物語は3から更に時間がたった世界線のようですが非公式新聞部めいたものがあってみたり、物語のキーとなる桜の木はあってみたりと、D.C.らしい世界観になっているようです。
キャストを見ているとメインではないようですが堀江由衣さんや田村ゆかりさん、野川さくらさんといったアニメ第一期を支えた面子が名を連ねているようで、古いファンとしてはうれしいところですね。
ITとはいったい
カラオケで会員証からアプリに切り替えた話は前に書いたと思うんですが、その時の話。
そもそも事の発端は、3月末をもって紙の会員証を廃止し、アプリでの会員証に切り替えるというものでした。
最近多いんですよね、この手のサービス。
たしかに紙の会員証だとお財布がパンパンになってしまうのがアプリになればスマホひとつで事足りますから、一見すれば便利なんです。
ということでアプリをダウンロードしたところ、名前やら住所やらを入力して会員登録してくださいって出るわけですよ。
いや、待ってと。
そもそもの話として、筆者は既に底のカラオケ屋の会員なんですよ。
それはもう数年に渡って。
紙の会員証を作る時に住所とか名前とか全部記入したわけで、その情報ってカードないしカードのバーコード面に記録されてると思うんですよ。
なんかもう少し簡単な切替方法無かったのかなぁーーーーって。
百歩くらい譲ってまぁそれは良しとしましょう。
個人情報入力するんですけど、名字も名前も5文字までしか入らないとは思わないじゃないですか。
これ、ブログを読んでくれている方にだけ教える超極秘情報なんですけど、筆者の本名って滅殺豪波動が名字で真空波動拳が名前だから全然入らないんですよ。
これほんと作った人は考えつかなかったんですかね。
はいだしょうことかならいいけど、長い名字とか名前の人とか絶対いるでしょって。
伊集院とかでもう6文字ですよ。
鬼龍院も。
キリショーがカラオケ行って会員登録した時に「キリュウイ ショウ」だったらかっこ悪いでしょ。
そのあたりがPlay storeでボロカスに叩かれてる理由かなーって思いましたね。
まぁ、結局本名じゃない名前を入れて納得行かないまま登録ボタンを押したら、今度はQRコードが表示されまして。
「この画面を開いて、身分証明書と一緒に受付で本登録してください」って出てるんですよ、画面に。
うっわめんどくせえ
うわなにこれ死ぬほどめんどくせえ。
ITなんて言葉すら古くなって今やAI時代だのなんだのって言われてるこのご時世に、なにが悲しくて免許証とスマホを持って行かにゃならんのだと。
いや、それは別に手間じゃないんですけど、ほんとこれなんとかならんのかったのかと。
というか、スマホに慣れ親しんだ筆者ですらめんどくせぇと思うこの作業を年寄り利用者にやらせるんです?
せめて特典とか割引はつかないけど会員証も使えますとかそういう形にしたほうがよかったんじゃないですかね。
なんか平成も終わろうって時にハイテクなんだかローテクなんだかわからんなぁこれ。
そんな話。
あと本名はそんなトンチキな名前じゃないから!
でも5文字で入らないのはホント!