俺の中のカッコいいおっさん筆頭それが後藤隊長
軽く伸びるとやっぱり嬉しい
昨日の記事、平均PV10前後の零細ブログにしては割とたくさんの方から見て頂いてるようで何よりです。
元々ある程度集客を狙ってつけたタイトルでしたが、それでも目を通してくれた人になにか残せたら幸いです。とはいえ、だからといってブログのスタイルは変わらないと思います。これでご飯を食べていこうってつもりはサラサラありませんので、これからも毒にも薬にもならないけれど読んだ人の時間を確実に奪っていく生産性のないブログをどうぞよしなに。
猫のもちもちぽんぽんを容赦なく堪能していく自慢の一枚。
かっこいいオッサンになりたいね
本業の農業だけに留まらず、バラエティ番組では笑いの取れる芸人としても活躍されて久しい、趣味で音楽やってるグループTOKIOのリーダー。これでもうすぐ50歳とかね、全然見えないですよね。
なんていうか、かっこいいんですよねぇ。顔もそうなんですけど、目の前のものに全力で立ち向かっていく姿勢とか、グループとの向き合い方とか、そういうのが。筆者はどっちかと言うとDASHのイメージが強いんですが、見ててそれがわかるんですよね。
カッコいいオッサン。
いいなぁって思うんですよね。
顔が渋いとか身だしなみがキマってるとか、そういうのよりも、やっぱりカッコいい”生き様”なんですよね。
ありがたいことに最近はじまんぐさんのライブに行く機会が多いです。
新譜の中だと残心ラビリンスがダントツに好きです。わかりみが強い
見て、お話する度に思うんですけど、ほんっっっとにカッコいいんですよ。
自分が40歳を超えてから毎年10曲以上の楽曲を作りつづける生活ができるかって考えたら、そんな生活想像もできないですよ。己の信じた道を突き進みながら、ライブが終わればファンサービスも怠らない。
男として、人間として、惚れちゃうくらいカッコイイんですよね……
もちろん、歌ってる姿も最高にカッコイイんですよ。
最近、こういうカッコいいオッサンへの憧れが強くなっている筆者です。
たぶんですけど、目の前のモノに対してこういう人たちは全力なんだろうなって思うんです。だから見てる人に良い印象を与えるのかなって。
そういうオトナになりたいものですね。
なんてことを考えながらお酒に呑まれてるうちは、まだまだなのかもしれませんね。
あぁ、疲れた身体に酒が染み渡る。