たまに飲む分には好きですよ、マックスコーヒー
開幕
さぁ今年もプロ野球の季節がやってまいりました!
例によって異例の病魔の影響で100%元通り……というわけにはいきませんが、それでもこうしてプロ野球が開幕できて何よりです。今年はなんとか時間を見つけて神宮で観戦したいものです。
今年の高津ヤクルト、打線の目玉はソフトバンクより移籍してきた内川聖一選手。
ここ数年パッとしないヤクルト打線の強化を計るため、バリバリ活躍してほしいものです。
投げてはやはり2019年ドラフト一位入団の奥川恭伸投手でしょう。
昨年は二軍で鍛える一年でしたが、今年は開幕ローテ入りできっと活躍してくれるはず。ここ数年パッとしないヤクルト投手陣を若い力で引っ張ってもらいたいものです。
Q.で、開幕三連戦はどうでしたか?
A.
しってた
まぁ内川はヒット打てたし奥川も5回3失点ならまずまずだと思いますが、やっぱり打線がねぇ寂しいんですよねぇ。山田のHRだけでしばらくポジっていこうと思います。なにはともあれ開幕直後、これから挽回していけば、ね!
弊ブログは移籍してきても田口を積極的にdisっていきます。愛だよ愛(適当)
ENDER LILIESとりあえずアーリーアクセス範囲分は終わりました
昨日の記事でも紹介した、ENDER LILIES。
この手のインディーゲーは海外産の物が多い中、本作は国産なんですね。全然気にせずに購入したんですが、たしかに主人公のリリィちゃんが可愛いのは魅力的です。
ENDER LILIES pic.twitter.com/7RzGm3Z4NY
— れおえん (@reoenl) 2021年1月25日
とりあえず5時間ほど遊んだところで、アーリー版で行ける場所は全部探索出来たかな……といったところです。退廃的な世界の中で、記憶を失った白巫女のリリィが黒衣の騎士と共に何処かに向かって旅をしていく……みたいなお話なんですが、敵であるところの穢者(けもの)がどうして生まれたのかとか、穢者のバックストーリーとか、そういう設定に触れていくとすごく引き込まれていくんですよね。
巫女として穢れを浄化していくことで、穢者の力を使うことが出来るようになるっていうシステムも非常にいいですよね。カオスレギオンっぽさというかなんというか。
令和にもなってカオスレギオンって……
あと、昨日も書きましたが基本的にデスペナがないっていうのが1番いいなと思います。某ソウルよろしく最大HPが減るとかそういうこともないですし、
オンラインゲームよろしくステータスが減少することもない。
ボスの攻撃が結構激しく何度もやられてしまいますが、それでもちゃんと敵の攻撃パターンを見極め、持てる力とプレイスキルを駆使していけばちゃんと突破できる。そのくらいの難易度になっていて非常にストレスなくプレイできました。
あと、ソウルライクゲーでありがちな初見殺しみたいなのもないですし、退廃的なんだけどダークすぎないというのもポイントかと。音楽が素敵なのでそのせいもあるんですかね。製品版がいつ発売になるかわかりませんが、期待しつつそろそろ閃の軌跡Ⅳも終わらせにかからないとなと思うLITさんでしたとさ。
ところで、ニーアレプリカントのリメイク、そろそろ発売じゃなかったでした?
ま、間に合わねぇ!!!!
ガンバリマス、ハイ。