辣子鶏置いてる店があまりなくて悲しい
今日もヤクルトツイート追ってた
リーグ制覇から一夜明け。周りを見れば、ヤクルトファンが各地で喜んでます。
>RT
— 元金髪 (@moto_KINPATSU) 2021年10月26日
ヤクルトリーグ優勝おめでとうございます!!!!
後半戦の勢いがとにかくすごかった✨
このまま日本一目指して頑張ってください💪
ちなヤク歌い手で有名な(?)元金髪さん。同じヤクルトファンとして、嬉しい限りです。
リーグ優勝したぞぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱⛱😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆🐧🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
— 松嵜 麗 (@reimatsuzaki) 2021年10月26日
ヤクルト大好き声優といえば、この人。子育てを頑張りながらもしっかりヤクルトファンとして応燕しつづけたれいちゃま、コーチ時代高津監督にインタビューもしたわけだし、本当に嬉しいでしょうね。
そしてやっと言える。
— 松嵜 麗 (@reimatsuzaki) 2021年10月26日
うちの子は…
私が大好きな東京ヤクルトスワローズがリーグ優勝した年に生まれた子ですっ!
いやはや、ほんとこれが言える声優はこの人だけでしょう、えぇ。
そして、ヤクルト関連の人物たちからも、次々とお祝いのコメントが。
本当におめでとうございます㊗️
— 久古 健太郎 / Kentaro Kyuko (@kkyuko1) 2021年10月26日
高津監督、コーチ、選手、スタッフ、我々スワローズファンの皆さんに心からおめでとうと言いたいです!!
そして心の底ではこれを機に常勝スワローズへと進化していって欲しいと思ってます✊
あと石山が現地で優勝を迎えられてよかったです^^(笑)
本当に嬉しいですね😊
— 村中恭兵 kyohei muranaka (@kyoheimuranaka) 2021年10月26日
石山が優勝の瞬間いれるか心配してたので今回は良かったですね笑
OBからの祝福メッセージ……に見せかけた、アツい石山イジり。そうなんですよね、前回優勝した時は広島にいて優勝の輪に入れなかったんですよ。そんなことをイジってくれる戦友達に恵まれて、ほんと石山よかったよかっt
Waking up to a Central League Championship is a great way to start the day. Congratulations to Takatsu, staff, the players and to the fans.
— トニー Barnette (@HeyBarn) 2021年10月26日
Glad Ishiyama gets to be a part of the party this time! #swallows #goodguys #eieioh
まさかバーネットにまでいじられるとは。いやはや、愛されてますなぁ……
ヒゲのナイスガイは、今もヤクルトに携わってくれています。本当にありがたいね。
こういう店はたいてい大当たりすると相場は決まっている
こんばんは、6年ぶり2度目のサンスポ購入をキメたLITさんです。
あす緊急発売決定!!#swallows #サンスポ pic.twitter.com/6k0yKLYBWd
— サンケイスポーツ(サンスポ)公式 (@sankeisports) 2021年10月26日
普段はスポーツ新聞なんて全然買わないんですが、思わず買ってしまいましたよね。
そういえば、6年前はリーグ制覇を記念して冊子も出してたんですよ。その時のやつも買いましたし、今回は毎日今シーズンを振り返る記事を書いてくれるとか。これはコンプ待ったなしですねぇ……
なんだか嬉しい気持ちを抱いたまま、スーパーでヤクルトを買って帰りました。
思えば、ちゃんとスーパーでヤクルトを買うのってこれが初めてで。一昨日も書きましたが、ヤクルトはヤクルト屋さんから買うという生活スタイルが長く続いたので、こうやってスーパーで買うのは不思議な感覚でしたね。
とりあえず、毎日一本のヤクルト生活は続けようと思います。おそらく来年は村上の年俸もグッと上がることでしょう。そのために、ちょっとずつ球団を買い支えたいという勝手なアレです、ハイ。
そして、嬉しくなっちゃたので帰り道で見つけた怪しい中華屋さんに突撃してきました。
古びた店構えで、不思議なくらい人が入っていません。これは大当たりか大外れかのどっちか。そして、こういう怪しい中華屋さんが筆者は大好きなんです。日高屋みたいな絶対大丈夫!というお店も好きなんですが、こういう博打みたいなお店に入るのって、結構ワクワクしません?
店に入るやいなや、奥から出てきたのは片言の日本語で話す中国人っぽい妙齢の女性。
もうこの時点でヤバさ満点、期待はうなぎのぼりです。
色々とメニューがある中、迷った末に筆者が選んだのは冷やし担々麺。店の裏から、中国語でメニューを通す声が聞こえます。これは本格的な中国料理に有り付けそうな予感がプンプンしますね。
そして、待つこと数分。
いやぁ、いいね!
瑞々しい青梗菜にネギ、肉味噌。これらの担々麺オールスターズに加えて、冷やしならこれは欠かせないであろうきゅうりの存在がありがたい。タレもシンプルながらそれでいてちょっと辛く、でも心地の良い味わいがたまりません。
野菜もシャキシャキだし、肉味噌と絡めて食べるとこれがまぁ箸が進むこと進むこと。
あっという間に完食してしまいました。
これは他のメニューも気になるところ。是非またチャレンジしてきたいと思います。
そして、横をちらりと見れば「食後の珈琲サービス」の文字。どうやら、電気ポットにコーヒーが入っていて自分で入れてどうぞ、というスタイルみたいです。食後にコーヒーまで頂けるなんて、こんないい店他にないじゃない!
ウキウキ気分で珈琲に舌鼓を打ち、
いや、なんだろうこれ。今日日コンビニの珈琲はもちろん、そのへんの自販機で買える紙コップの珈琲だって美味しいっていうのに、
「紙コップのコーヒーは全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう」という歌詞に時代を感じますがつい20年前まではそれが普通でしたね
こんなマズいコーヒーある???? っていう謎のマズさ。いやぁ、久々に飲みましたね。反射的に隣においてあったクリープと砂糖をアホほど入れてクソ甘い珈琲飲んで店を後にしました。途中のセブンイレブンで口直しに買った珈琲の旨いことといったら……
「中華料理屋に珈琲の味を求めるのは間違ってるだろうか」という小説のタイトルだけ思いついたので誰か好きに使っていいですよ。