ゆたんぽを抱いて寝る。

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スタフォレアキバが懲りずにめがねイベントをやりやがったので再び現地までクレーム付けに行ってきた１日目

日記

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こんなプラカップ見たことない

 

発言には責任を持ちます

こんばんは、座右の銘は「眼鏡美少女に貴賎なし」のLITさんです。

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なんやかんやで金と体力を全て使い切る勢いで東京入りをキメたLITさん。

l-i-t.hatenablog.jp

我ながら馬鹿なことをしてるなとは思うんですが、それにはワケがありまして。

 

第一回目のめがねイベント（前回はメガネデーという名称）についてLITさんにアンケートを取ったところなんと１００％の回答者が非常に好評と答えたのをいいことに、ぜひとも第二回をやってほしいと常日頃から言ってたんですよ。

２週間以上前に告知してくれれば、休み取ってでも仕事辞めてでも行くからと。

 

そして、ちゃんと一ヶ月前に告知をしてくれたわけです。

 

ならばもう、これは行くのが礼儀というもの。

普段から無責任が服を着て歩いていると評判のLITさんですが、眼鏡に嘘はつきません。ちゃんと行ってちゃんとその目に――いや、その眼鏡の奥に収めてくる。これはもう義務みたいなものだと、筆者に課せられた果たすべき天命だと。

 

 

まぁ、ただの眼鏡キチ○イですね、ハイ。

 

みんな違ってみんないい

短かった秋があっという間に過ぎ去り、街の中にも店内にもクリスマスの香りが一気にやってきた。そんな、冬のはじまり。なぜか開始前から疲労感たっぷりの筆者ですが、果たして無事に生きてイベントを終えることができるのか。それではさっそく、感想に移りましょう。

 

あと（黒縁・オクタゴン型）

ガチめがねの良さ、それは度入りだからこそ拝める激レアな裸眼の姿。眼鏡姿で普段とはちょっぴり違った大人っぽい印象、だけど不思議としっくりときて。なぜだろうって考えてすぐに分かりました。それって、ガチめがねだからなんですよね。どんな衣装もどんな髪型、髪色もちゃんと似合っていて、笑顔の素敵なアウルのあとさん。２度目のめがね姿、やっぱり似合ってましたよね。

 

れもん（黒縁・スクウェア型）

人間は、眼鏡をかけると途端に頭が良くなったように見える。偏差値８０、IQ２００の天才眼鏡美少女（９６歳）がそこに確かに存在してました。こちらも同じくガチめがね　なんですが、このタイプの眼鏡って本当に万能選手なんですよね。家に帰って寝る前とか朝起きた時とか、そういう生活の一部が垣間見えるような、そんなシンプルなデザインのガチめがね。髪色とも相まって、非常にまとまりが良いですよね。本当に綺麗な黒髪で、それがよく似合うアウルのれもんさんでした。

 

みすい（黒縁・オーバル型）

ガチめがねは、シンプルが故にかけている人間の素の魅力が試される。そんな試練だって軽々と飛び越えてくれるのがみすいさんでしょう。色、デザインともに飾らないシンプルな眼鏡なんですが、だからこそ脚色されないそのままの綺麗なお顔立ちが光るというものです。暗めの髪色なんですが、これがまた全体のバランスを良くしてるし個人的にこの髪色非常に似合ってて好きです。透明感という言葉が誰より似合う、そんなアウルのみすいさんだといつも思ってます。

 

かふか（銀縁・スクエア型）

眼鏡って凄いなって思うんですよ。かわいい、きれい、かっこいい、全部これひとつで自在にかけてる人間をグッと引き立たせてくれるんです。前日に明日のアウル情報を載せ忘れても、言い出しっぺが自分のアカウントに載せる自撮りを撮ってなくても、それを補って余りある眼鏡美人なんですよね、ほんと。今の落ち着いた髪色や短い髪の長さ、そこにこの銀縁の眼鏡がちょっと加わることで非常に全体としてのバランスが整うんですよ。いやぁ、実にいい仕事してます。初日のトリに相応しい、それがリーダーアウルのかふかさん。

 

楽しい楽しい一日目が終わりまして

めがねイベントと聞いてどんなめがねと出会えるか楽しみに待っていたら、なんとガチめがねが多いこと。これは筆者としては嬉しい誤算です。書いたとおり、ガチめがねって必然的に（一部例外はありますが）裸眼なんですよね。髪型や髪色やメイクが変わることはあれど、なかなか裸眼ってお目にかかれないと思うんですよ。裸眼であること、そこに眼鏡が加わること。そこに合わせた髪型とかメイクとかが見られるのも、こういうイベントの醍醐味だと改めて思いました。

ちなみにこの日、13時に開凸して途中お屋敷に行ったりしながら23時まで居たので、まぁ実質オーラスみたいなもんですね。さすがにこの日は快活じゃなく安心お宿に泊まりました。なにしろ、前日15時から起き続けて途中の仮眠が1時間半、それも新幹線の車中だけでしたのでね。

 

えぇ、やっぱり眼鏡キ○ガイですねこの人。

 

二日目に続きます。

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酒飲みの大正解メニュー、隕石パンを添えて。

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