ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

インプレゾンビ撲滅運動

このTシャツ欲しいな

 

スパムじゃないならお前は誰。どうして見つけられた

Twitterやってるとたまにやってくる、謎いいね謎RTの通知。

大抵はアニメの名前だったり漫画のタイトルだったりキャラ名だったりでエゴサしている熱心なファンのアンテナに引っかかっただけ、あるいはハッシュタグ単位で片っ端からいいねつけて回ってるスパム系アカウントかどちらかの事が多い気がします。

昔は結構多かったのが「#はてなブログ」でふぁぼってくるアカウント。今でこそ他人のふぁぼ欄は見れなくなりましたが、閲覧ができた時代においてはずらりと並んだ「#はてなブログ」ポストの数々と、プロフ欄の謎のイケてる系自慢(「はてなブログ始めて一ヶ月で10万PV達成」「半年で収益化」などなど)を見てそっとブロックするというのを結構な頻度でやっていたものです。あの人達いまどうしてるんだろうってくらい近付いてこなくなりましたね。インスタにでも流れてるんでしょうか。いい傾向なのでそのまま流れっぱなしになってくださいお願いします。

そんな中、たまにやってくる「どうやって俺にたどり着いた」という謎の通知。

具体的には、こういうの。

いや、その2つどうやってピンポイントでふぁぼってくる!?

手羽元ポン酢のポストに至っては本文から拾える要素は皆無です。どういう検索の仕方をしてこの2つのポストに行き着くのか、皆目検討もつきません。本人のTLを覗いても、正直筆者とは生きる世界がまるで違うような内容。ほんと、こういう人達の謎通知の秘密をご存じの方はご一報ください。

 

インプレゾンビ死すべし慈悲はない

ゾンビというかホラゲーは実況見るくらいがちょうどいい。

こんばんは、ホラー苦手おじさんことLITさんです。

 

ホラーかどうかはさておき、クロックタワーの実況は見ていて本当に面白い。

色々と見ましたが、やっぱりここに帰ってくるまである。西美濃の実況の中でも筆者は屈指の名作だとあたりに吹聴して回ってるでお馴染みクロックタワー実況。ぜひ移動の合間に、勉強のお供にどうぞ。

 

さて、インプレゾンビなる言葉が世に生まれて結構な月日が立ちました。

Twitterの万バズツイートにくっついて回る彼奴等、正直彼らが他人の褌で金儲けしようがどうでもいいのですが、あまりに関連性のないリプがまっさきに目に付くのがどうしようもなくうざったらしいわけでして。然程他人のリプなんて気にしない筆者ですが、さすがにああも露骨にインプレゾンビばかり並ぶと見る気が失せるというものですおのれディケイド……もといイーロン。

 

そんなインプレゾンビを物理的に廃するために、筆者は今日もChrome拡張機能に手を出します。

以前もどこかで紹介したような気がする、「Control Panel fot Twitter」という拡張機能

jbscript.dev

表示項目や内容を細かく設定できる神拡張機能として長い事筆者のTwitterライフを助けてくれているわけですが、その中にこういうのがあります。

わかりやすく、Twitterブルーのアカウントからの返信をスパッと全て非表示にするか否かという、こちらのカスタムメニュー。チェックボックスにチェックを入れるだけで、ほぼ全てのインプレゾンビがリプ欄から壊滅します。それでも一応、ちゃんとしたアカウントかつ有料ユーザーのリプだけは残したいという場合は、フォロワー数の下限を設定することで細かい設定が出来ます(1000人、1万人、10万人、100万人)。

今のところインプレゾンビのフォロワー数は一桁もしくは数十人単位で、少なくとも1000人を超えるアカウントは殆ど無いようです。その証拠に、この設定でインプレゾンビが綺麗に消え去りました。まさに令和の時代のニフラムです。

長らくこの辺の設定をないがしろにしていた筆者ですが、おかげさまで快適なTwitterライフがまたひとつやってきました。あとはアカウント開設◯ヶ月以上みたいな縛りも加えてほしいものですが(大抵のインプレゾンビは開設一ヶ月未満が多いため)。

兎にも角にも、インプレゾンビにお困りの方はぜひご検討を。

プライバシーポリシー