ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

無責任に人の誕生日祝いに行くの楽しかったな

毎日が誰かの誕生日

 

最後かもしれないだろ。だから、全部飲んでおきたいんだ

今日は11月20日、P山バースデー当日です。

ということでド平日でしたが仕事終わりに行ってきましたお馴染み&UNDER。元々もうちょっと早く駆けつける予定だったんですが、思いの外社畜業が立て込んでおりまして。21時……ちょい前だったでしょうか。テーブル席に通されたわけですが、盛り上がっている店内が非常に心地よくて。

 

 

で、お通しのボジョレーってなんですか。

ほんとに出てきやがったボジョレーヌーボー。そういえば解禁日でしたか。ワインにちっとも明るくないので味の違いはわかりませんが、あぁこれは赤ワインの味だなという小学生並みの感想だけ置いておきます。

誕生日当日ってのは馬鹿みたいに酒を飲んで馬鹿みたいに潰れても良いというのは有史以来2万年ずっと言われているわけでありまして、そうなると主役というのは馬鹿みたいに飲んで馬鹿みたいに騒ぐのが当然の帰結なわけで。いつも以上に楽しそうなP山さんが面白画角で写真やチェキを撮るのを眺めながら飲む酒は格別でしたね。世界であれだけ尾上松也を研究してる人間たちはなかなかいません。

出来ることなら朝まで飲み続けたい気持ちでしたが、さすがに明日も仕事なのでね。また来ましょう。具体的には3日後くらいに。それこそ朝まで。

 

人間の上限と下限がいっぺんに見られるというのが、酒場の面白いところ

ミニカードをコンプした猛者に写真を撮らせてもらったのでぜひとも見ていただきたい。

こんばんは、自身ではなんだかんだ半分は集めたLITさんです。

 

すごいよなぁ全30種なんだもの。今日でバースデー週間は一旦終わりなわけですが、あとは月末3日間の餃子でもミニカードはもらえますので、欲しい方は是非そちらに足を運んでいただいて。筆者もどこかで1日は必ずや。

 

人間というのは幸も不幸もいろいろとあるもので、誕生日の人間もいれば人生の帰路に立ってる人間もいる。当たり前のことなんですが、いろんな人間がいて、そのいろんな人間を関係ない第三者の立場で面白おかしく見てるのが一番面白い。

そんな人として軸がぶれているようで其の実一本の芯が通っているように見せかけてやっぱり人としてどうかしている筆者のような人間たちが空想ルンバを踊る場所それが酒場なのだと思う今日この頃です。ウチの社長とこの間飲んだ時に「人間は環境が変わるとそれに合わせて人間の内側も変わっていく」なんて話をされましたが、そう考えるとやっぱりLITさんは変わらないままどこまで逃げ切れるかみたいなゲームをずっとやってるんだろうなと思うわけで。自分を変えてまで高みを目指すくらいなら、変わらず路傍でそっと死んでいく方がよほど気楽ってものです。

それはそれとして動物は可愛い。動物を蔑ろにする人間は全員、なんかこうあっためきれてないコンビニのホットスナックを渡され続ける呪いにかかればいいのに。

プライバシーポリシー