
眼鏡があるとより良いですね(個人の感想です)
うん、「また」なんだ。済まない
右上の歯茎が思い切り腫れ上がりました。痛みはないのですが、舌で触ると明らかに腫れているのがわかるくらいに腫れ上がっています。LITさんは知っています、これは銀歯の下の歯が蝕まれている証拠です。
今から1年以上前、同じ症状で近所の歯医者に通い始めたのも、同じ症状からでした。
あのときは数カ月に渡って通い詰めた結果、再び銀歯を被せて終わりになりました。なんだかんだ社畜と並行して毎週病院に通うってのは大変だった思い出があるのと、あの歯医者がずっとワンオペなので予約したのに30分待たされるみたいなのがザラにあったので、思い切って歯医者変えることにしました。
仕事場の近くに同僚が通っている歯医者があるときき、そこは中もきれいだし設備も良い、なによりクレカが切れるということを聞いて秒で予約しました。そして初回が今日。果たしてどうなるやら。
きれいな病院にはきれいな看護師が集まる説、あると思います
予約時間きっちりに来院し、受付を済ませます。同僚から聞いていた通り、中は非常に綺麗で明るく、これが令和の歯医者なのかと驚くほどでした。なにせ直前の歯医者が一軒家の中に治療室を作ったザ・町の歯医者さんというスタイルだっただけに、ギャップで風邪をひくかと思うほどです。
待っている間に謎のアプリみたいなのを入れさせられましたが、なるほど次回以降はこれで受付が出来るんですね。すごーい。ハイテクー。あといよいよマイナ保険証とやらになりました。なんのためだったか忘れましたがようやく作ったマイナンバーカードが初めて活用されるのを見て、率直に「紙の保険証で良かっただろ」と思ったのはここだけの秘密。あと看護師がちゃんと可愛い。マスク補正? 知ったこっちゃありません。いいんですよ見える部分が可愛けりゃ。ついでにいうと歯科衛生士も可愛い。もうねこれだけでここに通うことは確定しましたよね。この後麻酔無しでペンチで歯を抜かれてもここに通う覚悟はできました。
その後初診ということでレントゲンを撮ったり口腔写真を撮ったりして、先生の問診になります。まぁやっぱりと言うかなんというか、銀歯の下で膿ができてるっぽいですね。ということで麻酔かけてスパッと切って膿を出し切りました。現代の麻酔は本当に痛くなくて良いですね。そして次回はクリーニング、次次回からいよいよ処置に入るようです。最後に歯科衛生士(美人)から口腔写真を見せられつつ話をされたのですが、「よく磨けてますね」の一言で自己肯定感爆上がりしたのは言うまでもありません。保険適用で美人の歯科衛生士に褒められるなんて。ここの歯医者にして本当に良かった。来週も楽しみに、あいや頑張って通いましょう。