ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

今年一番の寒さを記録した日に知らない街を散策してきたと思ったけど知ってる街だった

すいません普通に知ってる街でした

 

寒いってわかってるのに薄着で出る馬鹿

いや、それ以上に急に寒くなり過ぎでは? 秋どこいった????

食欲の秋も読書の秋も堪能しないまま冬がはじまるよってか。すごく嬉しそうにビールを飲むのは他でもない自分自身なんですよおいおい誰が寂しい30代独身男性だっていやそのとおりだよ悪いか泣くぞ。

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今朝の最低気温が、10度。日中の最高気温は13度だったらしいんですが、つい数日前に夏日だった人間には無理すぎる温度変化ですって。もうちょっと段階を踏んで下げてもらわないとこっちだって都合ってもんがあるんですよ。何事もソフトランディングが大事だと神谷浩史が言ってたじゃありませんか。

もっとこう、20度くらいの過ごしやすい日を一ヶ月くらい続けながら一週間に1度くらいずつ下げていって、12月の半ばころに15度くらいになるのが望ましいんですよ。まったくもう、天気ってやつはほんと自分勝手でいけませんね。

ところで、電車で見かけたTシャツ一枚青年は果たして実在する人間だったのか、あるいは筆者にだけしか見えていない幻想だったのか。コーラルキメ過ぎて見えてはいけないものが見えたのかもしれません。大豊のCMは実在したってことでいいんですよね?

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あいつ元気にしてるかなシリーズが増えるってことは、それだけ人間関係をリセットしてきた証拠

寒い日は鍋に限る。

こんばんは、そろそろキムチ鍋の季節かなと思い始めてるLITさんです。いや、まだ11月なんですがそれは。

 

今日は、午前中に散髪へ行き、その足で午後から少し遠くの街へ出かけていました。散髪屋で最近髪をやってくれてるお姉さんがいつの間にかコンタクトから眼鏡に変えていて、ワケを聞いたら冬はドライアイの関係で眼鏡にしているとのこと。昨日でコンタクトのシーズンが終わったらしいので、つまりは最高のタイミングで散髪に行ったってことですね。世界は今日も眼鏡美少女で出来ていた。最高の休日に感謝。

午後は、寒い寒いと言いながら知らぬ街をフラフラと。いやまぁ実際は用事があって足を運んだわけだしそれなりにちゃんと人と会ってなにかしてるわけなので遊びに行ってるわけではないのですが、それにしたって休みの日にしっかり外へ出て行動しているなんてLITさん偉すぎです。全自分が褒め称えてくれてもいいレベルです。

ひとしきり用事を終え、駅に向かって歩き始めたところで――違和感。

 

なんだろう、この道知ってるぞ。

 

いや、それもそのハズ。LITさん、この街に過去2度ほど降り立ってます。1度目は、もうかれこれ5,6年前になりますか。ネットの友人達数名と飲み会を開催したのが、他でもないこの街でした。友人の一人が「都心は宿が高いから安宿のあるそのへんの場所で飲みたい」ということでこの場所に設定したわけですが、3人で飲んで宿にたどり着けたのがたった一人だけっていうマジのガチで治安最悪の飲み会だったのは今でも伝説として筆者の中で語り継がれてます。大学生だってもうちょいマシな飲み会するっていうのに、ほんっとこの人たちどんな馬鹿な飲み会やってんだって話ですよね。ちなみにこのとき、筆者は財布が入ったカバンと一眼レフの入ったバッグをあちこちの駅に置き忘れて翌日一個ずつ回収するっていうまじでアホなことをやらかしてます。

しかし、この街には悪い思い出ばかりじゃありません。もう一つは至っていい思い出です。これも数年前になるんですが、映画を見たんですよ。わざわざこの街で。それも、珍しく一人ではなく人と一緒に。そも、この映画が面白いっていう話を教えてくれたのも同行してくれた人だったわけで、そんな映画を一緒に見れたっていうのは筆者にとってもいい思い出として刻まれてます。

そんな、数年ぶりに訪れた街。今後はなかなか行くこともないでしょうけど、ちょっぴり懐かしい気持ちになりました。なんやかんやいい休日だった。酒飲んで寝ます。

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