ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

意外な共通点

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黄金色の瞳からも分かる通りイヴがフェストゥムであるという説を筆者は強く推していきたいですね

 

動画の好みが似てる人同士は引かれ合う運命でもあるのか

堂々と人のネタをあとからパクっていくLITさんです。

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ある時はnayutaガチ勢、またある時はnayuta博士。

推しへの差入れにUSBメモリを渡したのは後にも先にもこの人だけ。

推しのためには運営より早く会場入り。

 

で、おなじみのもちゆうさん。

 この発想はさすがとしか言いようがない。

 

筆者とは誕生日が近かったり好きなボイロ車載が被っていたりもちろんなゆたんファンだったりするわけですが、よもや父親の誕生日が一緒だとは思いもせず。

asamkhya7uta.seesaa.net

 

いやぁ、偶然ってすごいですね。

なんなんでしょう、同じような星のめぐり合わせで生まれた人間同士は同じような好みに行き着くという法則でもあるんでしょうか。

 

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ぽぷらちゃん好きなところとかね!

 

 

 

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ま、まさかもちゆうさんも一流のメガネストなのでh

 

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なんでもかんでも自分の好みを一般化するんじゃない。

 

何度も言ってますが筆者はラノベ界隈に明るいタイプのオタクです

昔からライトノベルを読んで育ってきた自負がある筆者です。

フルメタル・パニック伝説の勇者の伝説と言った富士見ファンタジア文庫の王道作品からラノベの世界に入り込み、電撃文庫では灼眼のシャナ吸血鬼のおしごと等、スニーカーではムシウタ等々有名所は結構抑えながら今に至るわけです。

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メジャーどころの作品以外もたくさん読んできました。現行でも何シリーズか追ってます。もちろんラノベ原作のアニメも見ますし、数は多くありませんが今でも追えるものは追ってます。ただ、人生においてなかなかラノベ好きに出会えてないという悲しい現実もあったりなかったり。

とは言ったものの、筆者は自分が好きなものは自分ひとりでずっと楽しめるタイプなので同じ趣味を持った人が居なくても全然困らないんですけどね。ラジオ好きもあんまり周りに居ないですし。

 

なーんてことを思いながら日々生きてたわけですが、偶然にもうちのフォロワーさんであるりょくちゃまるさんとこの間ラノベ(原作のアニメ)の話で盛り上がったことがありまして。

 

 

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?という作品をご存知でしょうか。

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枯野瑛先生が描く原作小説は角川スニーカー文庫より全5巻が発売中。

アニメは2020年2月18日現在アマゾン・プライムで見放題作品になってるこの作品ですが、手前味噌ながらまさかこんな作品を好んで視聴するような人が自分のフォロワーにいるとは思いもしませんでした。

一応原作から追っているファンではありますが、ぶっちゃけ全然今風じゃないんですよね。タイトルの付け方といい作品の雰囲気といいテーマといい、最初に見たときの感想は「10年くらい前のスニーカー文庫のニオイがプンプンするぜ」でした。

それこそムシウタ全盛期のころ。”終末世界で少年少女が大人の理不尽に振り回されながらも必死に生きようとする世界があの頃のスニーカー作品には多くあった気がします。本作は良くも悪くもそのテイストで進んでいく物語なんですが、まさか今の若い子にもちゃんとこの作品が刺さっているとは思わず。それもまさかこんな身近にいるなんて思うはずもなく。

あと、個人的に嬉しいなぁって思ったのはちゃんと原作小説を買おうとしてくれてることでしたね。

アニメ見れば原作全5巻の内容はちゃんと追えるんで、クトリとヴィレムの物語はアニメを見ればちゃんと完結するんですよ。でも、物語はそれから5年後にも続いていくわけで。それをちゃんと買おうとしてくれてることがファンとしては嬉しかったですね。「すかもか」も読んだらいつか感想語り合いたいものです。

 

りょくちゃまるさんはまほ嫁も好きで居てくれてるのも嬉しかったですね。

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やっぱりね、自分が好きなものを褒められたり外の誰かも好きになってくれてると嬉しいなって思いますね。好きなものに触れてる時はTwitterで荒ぶってる筆者ですが、よければ生暖かい目で見守ってやってくださいませ。

あともし好みが被ってたりしたらそっとTwitterで空中リプライでもくれれば跳ねて喜びます。よろしくどうぞ。

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