頭痛が痛いのを我慢しながら書いてます
缶詰おいしいよね
いろいろあって、筆者の家には缶詰がたくさん備蓄されています。
関係ありませんが、一昔前にサバ缶が大流行した時期がありましたよね。サバ缶食ったら痩せるみたいなやつ。そりゃあサバ缶だけ食ってれば好きなだけ痩せていくとは思いますが、間違いなく身体壊しますからね、それ。
サバの水煮缶とか味噌煮缶がメインなんですけど、特に水煮缶は色々と味変カンフージェネレーションしながら食べると飽きずに楽しめていいです。
ごま油をちょっと垂らしてみたり、ラー油を少し入れてみたり。
筆者はやりませんが、サバ缶を材料にして料理する人も多いですよね。ああいうの見てるとおいしそうだなぁと思うことが多いです。
これはやりすぎですが。
食わなければ食費も浮くので良い
今日も今日とておやすみだったLITさんです。
もうね、毎日休みでいいまである。いつも言ってますけど、人類は週に2日くらい働けばね、十分なんですよ、いやまじで。
週に5日だの6日だの働いてるとかね、我ながら狂気の沙汰じゃないですよ。生きてるだけで褒め称えられてしかるべきだと言うのに、よもや勤労に従事しているとなればもう勲章モノですよ。今日からLITさんも上級国民の仲間入りですよ、えぇ。
そんなこんなで貴重なお休みを満喫するべく、今日はロクにメシも食わずにひたすら閃の軌跡の攻略を進めていました。
その甲斐あって、物語もようやく終盤。終章突入です。
嬉しいのはコレ。
本作の収集要素である「赤い月のロゼ」全14巻コンプできました!!
いえーいどんどんぱふぱふ。
軌跡シリーズをプレイしたことがある人なら分かると思うんですけどね。
ほんっっっっっっっっっっっっっとにこれノーヒントだと苦行の塊なの。
このアイテムは、決まったストーリーの進行度合で決まったキャラに話しかけることで貰えるもので、全巻集めると最強装備引換券になります。これがなんとびっくり完全ノーヒント。それも、一度逃したら二度と手に入らないという鬼畜仕様なのです。
これを攻略見ずにコンプしようと思ったら、方法はひとつです。
ストーリーが進行するたびに、行動範囲すべてのNPCに話しかける。
至ってシンプルな方法なので誰でもやれます。が、これが本当に苦行なのです。軌跡シリーズは非常に細かいところまで作り込まれたRPGなので、場面によってはNPCの数がマップに20や30じゃきかないことがザラです。
それらすべてのNPCにひたすら話しかけまくるという行為。筆者はかろうじてNPCの会話を聞くのが好きなタイプなので楽しくやれてますが、割とまじで地獄です、ハイ。そして、なかなか本が貰えなくなってくると次第に不安になってくる。あれ、どっか飛ばしてないかな? とか思い始めちゃうんです。
これを毎シリーズやってるわけですが、苦しいんだけど楽しいから仕方ない。
物語はいよいよ佳境に突入してきました。プレイ時間は100時間が見えてこようというところ。もうちょっとだと信じてがんばります。