クロチルダさん作品追いながらどんどん好きになる
プレイ時間はとっくに100時間超えました
こんばんは、RPGは全キャラに話しかけないと気が済まないタイプのLITさんです。
今日も今日とて閃の軌跡Ⅳを楽しく遊んでます。進行度としては恐らく折り返し地点を過ぎたところかなといった感じ。主要メンバーがやっと揃い、絆イベントが始まり、物語の終焉にむけて役者が舞台上を駆けずり回り始めたところです。
まぁ、既にプレイ時間100時間超えてるんですけどね。
ネタバレを見ないようにレビューサイトを薄目で見たんですが、早い人だと100時間切ってたり、120時間っていう人がいたりするんですが、えっじゃあLITさんと同じプレイ時間でもうクリアしてる人がいるってことですか??
確かに、Ⅳになって随分とユーザーに優しくなった部分は多いです。
物語が進行したら”今この街で物語が進行しましたよ”とアナウンスが入るようになり、新しい場所にはnew!というマークが付くようになりました。おかげで、物語が進行したかどうか分からないまま全NPCに話しかけて収集漏れがないかドキドキするようなことはなくなりましたね。いやぁ本当にありがたいことです。
ちなみに、閃Ⅳのストーリー結構評判悪いみたいなんですよね。やれ長ったらしいだのやれご都合主義だのいわれてるみたいです。まぁ、筆者は一切気にしませんけどね。難易度もヌルゲーマーとしてはこのくらいでいいですしね。
閃の軌跡Ⅳに入ってから絆イベントが本気出してきてヤバい
改めてこんばんは、創の軌跡がプレイできるのはいつになるやら。どうも、絶賛閃の軌跡Ⅳ攻略中のLITさんです。
眼福です
ⅠのときもⅡのときもⅢのときもずっと言ってましたが、ホント絆イベントがヤバい。Ⅲで悶絶してたんですがそれに輪をかけてもうヤバい。エモい。尊い。死ぬ。ファルコムに萌え殺される。そんなことをずっと言いながらプレイしてました。
LITさんが閃の軌跡Ⅰからずっと大事にしてきたフィー・クラウゼルというキャラ。
閃Ⅰでは弱冠15歳にしてトールズ士官学院Ⅶ組に入学するという実力を見せつけた彼女。猟兵団育ちで常識に欠けるところもあったフィーですが、Ⅶ組で過ごす時間や共に修羅場をくぐり抜けるうちに仲間とも打ち解け、そしてリィンに対して「家族」のような気持ちを抱いていくわけです。
そんなフィーなんですが、徐々にリィンに対する気持ちが変化していくわけで。それが実を結ぶのがⅣの絆イベントなんですが……
はぁ……言葉にならないですね。
人間としても、一人の女の子としてもこんなにフィーが成長するとはⅠをプレイしてた時は全然思いませんでした。周囲が色恋だなんだといろんなドキドキするイベントをこなしていくなか、16歳の少女が相手だと色々と大人の事情が許さなかったのか知りませんがどことなく薄味な絆イベントだったフィー。
それが18歳になって色々とOKが出たんでしょう、というメタ読みはさておき。まぁ色々と解禁になったんだろうな! というのがもうね、嬉しくて嬉しくて。あとホント美人に育ったなぁと。しかもこれが絆イベントとしては序盤だっていうからもうラストどうなっちゃうんだろうなと。今から楽しみでなりません。
軌跡はギャルゲー、いいね?