地味に撮るのに苦労した写真
今日も唐揚げで酒が進む
この間、散髪に行ったときの事。
「LITさん、少し痩せました?」
先月と同じ美容師さんがそんなことを尋ねます。鑑を見てもさっぱりわかりません。まぁ毎日見てる顔ですからね。自分で見て分かるくらい痩せてたらそれは病気を疑ったほうが良いかもしれません。
えっ、ロリコンは病気だから早く治したほうが良いって?
やだなぁ、ロリコンなんかじゃありませんってホントですよフヒヒ
ちぃちゃん pic.twitter.com/8ODtfBM7Ay
— ばらスィー (@_barasui) 2020年5月2日
しかし、痩せた? なんて言われることあんまりないのでちょっと気になったのもまた事実。痩せた? とか髪切った? なんてMステに出るまで言われることないと思ってました。
最後に体重計に乗ったのはいつのことだったか。ひんやりとした体重計を足裏に感じながらメモリを見ると……うん、
安心して唐揚げで酒飲んで寝ました。
唐揚げは正義。
ザンギとからあげは違うって言われたけど結局違いは分からなかった
ザンギ食いてぇなぁ。
そんなことを年に一度くらい思ったりします。
ザンギとは一体なんぞや。そうお思いの読者諸兄もたくさんいることでしょう。
ザンギとはつまり、鶏の唐揚げのことです。自尊心が溢れすぎてるトチ狂った北海道民が勝手に起源を主張してそう呼んでるだけのものです。
と言うと一部の熱烈な北海道民からチタタプされてしまいそうなので
少しだけ補足すると、北海道で食べられる鶏の唐揚げみたいなアレです。一応作り方とか味付けで違いがあるとかないとか言われてますが、正直筆者はよく分かってません。わかるのは、どっちも美味しい鶏の唐揚げだということです。唐揚げなんだからそりゃあ美味いに決まってます。会議が開かれたら一瞬で終わってしまうくらい明白です。女性が入っていようが時間は一切かからないことでしょう、えぇ。
失言おじさん
あ、一応違いはあるらしいです。
で、筆者が昔住んでいた試される大地の某所ではそのザンギに甘辛いタレをかけたものをザンタレと呼んでました。これが美味しいのなんのって。やみつきになっちゃいましたね。
ザンタレの有名なお店で、鶏一羽使ったんじゃないかってくらいとんでもない量のザンタレを出すお店がありました。当時は学生だったので今より食べる量もずっと多かったし、なんだったら人より大食いだったと自負する程度に胃袋に自信ニキだったわけですが、それでも食べ終えて動けなくなるくらいの量だったことを今でも覚えてます。
しかしながら、味は本当に天下一品。何度か行きましたが、一度たりともお残ししたことはありませんでしたね。いつかあの辺りに行くことがあったら、また足を運びたいなぁと思うばかりです。
記事を書きながら聞いていた曲