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休みが終わる悲しみと戦いながら今日も生きていこう
悲しみを蹴散らせ
今聞いても、何度聞いても名曲だと思うんですよねこの曲。
サンホラの胡散臭いじまんぐから入った筆者ですが、この曲と、随分後になってからアルバムに収録された「涙」という曲が大変にお気に入り。
そんなじまんぐさんが冬コミで出した新譜「浮遊」2年ぶりのじまんぐサウンドなんですが、今のメンタルで聞くと色々と元気出るんですよホント。
冬コミの新譜、記事にしてない物も含めて(というか全く手を付けてない)どれもいいものばかりです。時間作って記事書きたいなぁ……と言いながらゲームして過ごすこの幸せよ。
黎の軌跡、第三章まで終了。ゲームも脚本も大満足で、いつまでもやってられるゲームです、ホント。
元々関わりあるみたいな事は言ってたけど、まさかこんな時から知り合ってたとは驚きである。ヴァンさん一体何者?
白菜は煮れば煮るほど美味いと辞書にも書いてある
高校時代に使っていた国語辞典は新明解国語辞典。
こんばんは、電子辞書に一瞬憧れたけど絶対使わないだろうなと思って買わなかったLITさんです。実際、ググって済ませちゃってますしね。
昨日、最後に「キムチ鍋の準備するんで」みたいなことを書いて締めたわけですが、実際に用意し始めたのは24時を回ってからでした。まぁ、今日も休みだったし多少はね? という軽い気持ちだったんですが、控えめに言って24時過ぎから晩酌の支度し始めて1時くらいから飲み始めるのって最高にクズみがあってめっちゃ好きです。
キムチ鍋、ホントに簡単ですしね。
筆者はいつも、市販のキムチ鍋の素……ではなく、キムチ漬の素を使ってます。
こっちのほうが安いんですよ。お好みで濃さも変えられますしね。
たっぷりの白菜を鍋底に敷き詰め、その上に好きな具材――昨日は豚肉とえのき、厚揚げ(豆腐じゃなく厚揚げなのがミソ)、ニラという至ってシンプルそして色味のないラインナップで作りました。
こだわりは、水の量。
土鍋いっぱいの材料に対して、水は1カップ半。あるいは、1カップ。
いや、水少なすぎでは??
そう思ったそこのあなた――甘い。和三盆より甘い。
キムチ鍋作る時って、アホほど白菜使うじゃないですか。白菜ってね、ドチャクソ水分出るんですよ。白菜の美味い成分が凝縮された水があればね、水道水なんざほとんど要らんのですよ。
嘘だと思ったらお試しください。まじで焦げ付かずにいい感じのキムチ鍋ができます。
そして水の量に対し、キムチの素は大さじ2~3。そして、味噌を小さじ2程度。これを入れるだけでいい感じのコクが出ます。
出来上がった物がコチラ。
ピリッと辛いキムチ鍋、これで酒がまぁ進むこと進むこと。
ハイボールとキムチ鍋できっちりと優勝しましたよね、えぇ。
んで、今日。
久々にからあげでも作ろうじゃないかと……思い立ったのが21時半過ぎ。スーパーまで行くのめんどくさい、でも鶏肉が欲しい。そんな筆者の強い味方が、近所のドラッグストア。
最近のドラッグストアってほんと凄いですよね。ちょっとしたヤサイはもちろん……えっ、危ないクスリ?? いやいや、ヤサイって言ってもちゃんと合法的な野菜ですから。
で、そのドラッグストアですよ。最近じゃ生肉まで扱ってるじゃないですか。しかも、スーパーと遜色ないくらいのお値段で。これ、ほんとに革命だと思ってます。家から一番近いのがドラッグストアなので、こういう時めっちゃ助かるんですよね。
ということでサクッと鶏肉を仕入れ――
ようと思ったら、「卸業者の品質管理に問題が見つかったので、精肉コーナーはしばらく中止とします」という張り紙が貼られていて。もちろん、鶏肉は手に入らず。
だからって冷凍のからあげ買ったら負けだと思ってるんで結局ぜんぜん違うツマミになりました。それでも飲むのは飲みます。そうよ私はアルコール依存症。