クールなら飛鳥くんですかね……
そもそも、まだ公式じゃなかったのか
高槻市のやよい軒が毎年3月25日に大繁盛するというのは、みなさんにとって常識でしょう。どのくらい常識かと言えば、そうですね……サクラ革命が七ヶ月でサ終になってたくらいの常識ですかね!
言わずもがな高槻やよいの誕生日だからというだけの理由なんですが、もう長いこと高槻市=高槻やよいみたいなイメージでしたしね。その高槻やよいがですよ、いよいよ公式で高槻市の観光大使に選ばれたというのは非常にめでたいニュースです。
正式コラボは草
沖縄は早く我那覇響とコラボして、ほら早く。
あとはクールだけ
双翼の独奏歌の神曲具合はもっともっと知れ渡ってほしい。
こんばんは、厨二病が治らないLITさんです。
いや、そもそもこの曲ね、マチゲリータさんと烏屋茶房さんっていうタッグの時点で完璧なのわかりきってたんですけどね。ほんと、今でも定期的に聞きたくなるくらいに好き。しかしまぁ、ほんとあの頃のボカロPがこうして第一線で活躍してるの見ると嬉しくなっちゃいますね。
余談ですが、月光と黒に関してはマチゲさんとこのりさんの歌ってみたがバチクソカッコいいから聞いて……
アイマスというかデレマスに関してはゆるく浅く付き合ってるLITさんですが、担当アイドルはと言われれば今も昔も変わらず安部菜々であると自身を持って言えますね、ハイ。
しゅがはとのコラボ最高でしたよね……
曲もそうなんですけど、やっぱりキャラがね。かわいいは前提として、プラスアルファのどこに自分が惹かれるのかなと思ったときに、「面白い」っていう要素って大事だなと気付かせてくれたのは間違いなくウサミンなんですよね。
それでいて、ちゃんとアイドルとしてのストーリーもあって。
第ナナ回目でシンデレラガールに輝いたのは、本当に奇跡のような、まさにシンデレラストーリーだったなと思ったものです。そう言えば、その時に久々に短いお話を書きましたっけね。2日くらいで書いた気がします。
それと同じくらい気にかけてたアイドルが居ます。
それが、喜多日菜子。
なにがきっかけだったか忘れたんですが、この子に関しては本当に自然と気にかけるようになった気がします。次にシンデレラガールにしてあげたいのは誰かと聞かれたら、筆者は真っ直ぐな瞳で喜多日菜子と答えるでしょう。
語ればきりが無いんですが、それくらいいい子で可愛くて、魅力的な子なんですよね。度の過ぎた妄想だって、それはアイドルとしてある意味正解なんじゃないかとすら思います。ソロ曲の「世界滅亡 or KISS」はまじで喜多日菜子らしさが詰まってるので一度聞いてほしいまであります。
喜多日菜子を、今年の総選挙は喜多日菜子に清き一票を(まだ早い)。
まぁ、喜多日菜子愛に関しては偉大な先達がいるんですけどね。
チーム胃薬。っていうんですけど。
ほんと何度見ても好き。壁ドンされながらもギター弾く姿勢はPの鏡にして人間のクズ