好きなものを作って食べるのは好きです
そのとおりです
社会に出て役に立つことを考える前に、まず本当に社会に出るつもりなのかということを考えたほうが良いと思います。社会に出ることは強制イベントではありません。強制イベは中学校までだと筆者は思ってます。一応義務教育ですしね。いやまぁ世の中には不登校を貫いたままの革命家もいたりいなかったりしますが、あれは例外として。
高校に進学して大学を出て就職をする。そんなことが当たり前な時代では、もはやなくなってきてます。だから、別に社会にでることを選択しないというのであれば学校の勉強は役に立つ立たない以前の問題で、ありがたいことに日本という国はそういう人もしっかり死なずに生きられる社会構造になってます。
LITさんもなにかの間違いでこうやって社会に出てしまったわけですが、叶うなら速やかに社会からドロップアウトしていきたい所存です。
スマホとAIが全部なんとかしてくれる
こんばんは、ChatGPTすごいなって実感してるLITさんです。
わかったか世の中の「眼鏡っ娘が眼鏡取ったら可愛いってシチュ最高だよね」って言ってるわかってない連中。
すごいですよね、AIの進化。こんな雑に聞いたことも、こうやってしっかりと返してくれる。学校で勉強しなくても、こうやってAIを使いこなせばなんでも乗り切れそうな気がしてきます。筆者が大学時代はwikiを丸写ししてレポートを出すみたいな行動が問題視されてましたが、ChatGPTに聞いてレポートを出すみたいなことも横行するんですかね。
しかしながら、生きてるとたまに、極々たまに学校の勉強が役に立つときがくるものです。
国語の勉強、こと漢字の読み書きっていうのに関してはなんだかんだ大人になっても役に立ってるなぁと感じます。PCで文字を打つ事がほとんどなんですが、それでも手書きで文字を書くっていうことがゼロではありません。こういうときに漢字間違えたりするとやっぱり恥ずかしいですしね。
あぁ、あと家庭科って結構役に立ってますよね。料理……に関しては結局大人になってから手探りでやってるので学校の勉強かと言われると疑問ですが、それでも料理のさしすせそとかご飯の炊き方とか、意外と役に立ってる基礎的な部分はありますね。
裁縫なんかはモロに生活の役に立ってます。ボタンがとれた時に付け直すなんてのは結構日常茶飯事ですし、半襟つけたりするときに困らないのはあの時にちゃんと裁縫やってたからなんだろうなぁと思うわけで。
まぁ、でもそれくらいです。なんだったら料理しなくても生きていけるし料理のさしすせそが言えなくても困らないし半襟なんざ付ける人のほうが少ないし。やっぱり困らないわ、うん。