土日の疲れは土日に落とせ
遊びすぎてる
昨日も書きましたが、
秒で終わるくらい土日は遊び尽くしていました。合間合間にデモンズリメイクをプレイしたり、そろそろタイムフリーの期限が来てしまうラジオを聞いたり、本を読んだり……まぁなんだかんだ充実した日々を送ってます。
1日が24時間しかないので限界はあるわけですが、その限界を超えようとしたとき真っ先に削られるのは睡眠です。日付が変わるくらいに帰ってきて、相変わらず全裸洗濯と全裸皿洗いをして全裸ブログ書きをして、気づくともう次の日です。
そこで大人しく寝ればいいんですが、そこから晩酌を始めるからタチが悪い。気付くと1時だ2時だと時間が過ぎていき、挙げ句そのまま椅子で寝落ちするんだからもうダメです。睡眠の質なんて向上もクソもあったもんじゃありません。
朝起きてなんだか疲れたなぁと思いながら仕事場に向かいました。クソネミぃ。
酔っ払って寝過ごす奴は素面でも寝過ごす
「次は~~駅、次は~~駅」
アナウンスの声に目が覚めると、最寄りの一駅先でした。朝からなんという体たらく。イヤホンしてラジオ聴きながら通勤してたわけですが、見事に途中で寝てましたね。まぁ筆者は自他ともに認める睡眠のプロですから、電車の中で熟睡することくらい造作もありません。かつて山手線を何周もしたあの日々も懐かしいものです。
そして、帰り道。
新宿で諸用があったので、駅前の紀伊國屋書店で本を仕入れつつ向かった先は椿屋珈琲。
言わずとしれた、ロンスカメイドのコンカフェです。
例の病魔も落ち着いてきたからなのか、あるいは新宿という眠らない町がそうさせるからなのかは知りませんが、朝5時までやってるんですねすごい。仕入れてきた文庫本を読みつつ、美味しい珈琲に舌鼓を打ち、
( ˘ω˘)スヤァ
気がついたら軽く寝てました。どんだけ疲れてるんですかねこの人。
家に着いて、洗濯と洗い物を済ませ、晩酌を――いや、さすがにそれはやめとこう。大人しく寝ましょう、さすがにはしゃぎ通せる年じゃあない。