やっぱり可愛い。
戯画がサ終しようが今日は海の日なんだよ
だって、海の日生まれの里伽子の誕生日なんだから。
こんばんは、パルフェ大好きおじさんことLITさんです。
誰がなんと言おうと7月20日が海の日だと言い続けて、このブログだけでももう5年が経ちましたね。
もちろん、今年もちゃんと祝ってます。
里伽子に関しては、ホント完成され尽くしたヒロインだなと改めて思うわけです。贔屓目抜きにしても、丸戸ヒロインの完成形の1人ですよね。辛い過去があって、それでも仁の事が本当は好きでたまらなくて、でも仁の幸せを願って一歩退いて、それでも大事なところで仁の背中を押してくれて……本当に、本当に名ヒロインなんです。それが夏海里伽子なんですよ、えぇ。
そして名曲は今日も名曲だった。ラスサビの転調が狂おしいほど好き。そこで「てんちょ」ってコメントが付くのもホント好き。
海なんてもう長いこと行ってない
改めましてこんばんは、丸戸ヒロイン総選挙やるなら瀬良ミズキに一票投じたいLITさんです。
彼女もまた、個人的丸戸ヒロインベスト5に食い込んでくる、だがしかしアニメの知名度が故に隠れた名ヒロインとして君臨し続けているキャラクターの1人だと筆者は分類しています。
海といえば海鮮。海鮮と言えば寿司。みなさん、なんの寿司ネタが好きですか?
筆者は子どもの頃回転寿司で狂ったように納豆巻きばかり食べ続けてた時期もあれば、狂ったようにサーモンばかり食べ続けてた時期もあるくらい、とにかく子どもの頃は好きなもの一辺倒な食べ方をしていました。
最近は流石にそんなことしなくなりましたが、回転寿司のサイドメニュー的なアレがなかなかどうして好きなんですよね。中には寿司屋で茶碗蒸しなんて邪道という人もいますが、むしろ回転寿司だから許されるみたいな風潮あるじゃないですか。
筆者が勧めたいのは、なごやか亭の卵焼きとザンギ。
これがまじで美味い。寿司屋の唐揚げと侮るなかれ。サクサクの衣とジューシーなお肉の味わいがたまらなく美味い。そして程よく油で湿った口の中を、赤身の寿司でリセットしていく。このサイクルがあるお陰で学生時代は無限に寿司とザンギが食べられたものです。
北海道は海鮮が美味いっていうのは常識ですが、本当に回転寿司屋の寿司もちゃんと美味いので皆さん北海道に行った際は是非なごやか亭へ。