ともよちゃんもたまに見るとビビる。結婚したんよなぁ
そりゃあニコニコが17年も経てばそうなる
「青竹と他人の子どもはすぐ伸びる」なんて古い言葉にもある通り、他所様の子どもというのはちょっと見ない間にすくすくと育っているものです。ついこの間オギャアと産声を上げた子どもが、気が付いたらランドセル背負って学校へ行ってたなんてことが多いわけですから、なんとも不思議なものです。
こういう話題のとき決まって名前を出すのが、りりりちゃんでしょう。幼少期に踊ってみたでデビューして以来、可愛らしい容姿とキレのある踊りでずっと「踊ってみた」の第一線で活躍し続けた彼女ですが、数年おきに「も、もうこんなに大きくなったの……!?」と驚かされます。そんなりりりちゃんも、そろそろ高校生くらいになったんでしょうか。活動自体は遠くから眺めるだけなのでそのあたり把握してないんですが、
この度、無事にりりりちゃん高校卒業しましたー!🎓💐
— りりり☎︎高校卒業しました💐 (@ri_ri_ri_5) 2024年2月21日
時間経つの早すぎて実感まだ無い( ; ; )🤍
大人に1歩近ずけた🫶🏻
3年間往復約4時間かけて頑張って通ったよ😌
ママもパパもありがとう♡
#りりり #高校卒業 pic.twitter.com/R9RzEpBKsi
高校卒業してるうううぅぅぅぅ!?!?!?
時間経過絶対バグってる。何もかもがおかしい。
あ、余談ですが「青竹と他人の子どもはすぐ伸びる」なんて言葉はどこにも存在しませんので。悪しからず。
イケメン一家なんよなぁ、ほんと
身内の祝儀だけは切るまいをどこまで続けられるか、ここまで来たら逃げ切りたい気持ちのLITさんですこんばんは。
いやまぁ実際問題、残すは弟のみなんですよね。奴が結婚する時に祝儀を切らない、結婚式に呼ばれても行かないを貫けば、親戚一同の祝儀はこれで全て完了するわけです。頑張りましょう。
子供の頃から第一線で活躍している有名人と聞いて筆者が思い浮かべる人物に、山上兄弟がいます。
このビジュアルと可愛らしい仕草、決めセリフの「てじなーにゃ」でお茶の間を魅了した兄弟マジシャンです。しかしながら、この写真ももう20年以上前のもの。あんなにあどけなかった少年たちも、時間が流れてすっかり――
イケメンに育ちました!
今は都内の寄席や劇場を中心に全国各地で公演を行う人気マジシャンあるいはイリュージョニストに成長した山上兄弟。舞台ではトークの切れもメキメキと上がっていき、いよいよ最近では「マジック漫談」なんて言われるほど。これが実際面白いんだから凄いものです。筆者も寄席の番組に入ってるのを見ると嬉しくなっちゃいます。この間の池袋も楽しかったですね。
ちなみに弟(右)の成長(物理)が止まらないというのもまた事実。人体切断マジックの箱に入れなくなる日も近い……らしいです。