あと3日です
久々の平日開催は皮との戦い
すっかり恒例に(?)なりつつある&UNDERの餃子屋デー。社畜終わり遅めの時間に店に着くと、難しい顔で餃子とにらめっこする大将の姿がそこにありました。
「ちょうどLITさんの分だけないかもしれません」
ないならないで深い時間駆け込んだ側に責があるというもの。諦めて週末に期待しましょう――と思っていたら、優しいお客さんが一皿融通してくれました。やさしい世界。
もはや毎回ビジュアルは変わらないのでは? と思われそうですが、それが何か? という気持ちで見せつけていく。
安定の醤油&辣油スタイルで、花椒ジンと一緒にいただく。やっぱりこれがんまい。財布忘れて身内に金を届けにこさせてでも食べに来たい人間の気持ちが、筆者にも少し分かった気がします。
ごちそうさまです。金曜か日曜にもう1回これたらいいですねの気持ち。
これでも4年間で落とした単位は1個(2単位)だけです
単位余裕だったのはもしかするとFラン私文だったからかもしれない。あらためましてこんばんは、LITさんです。
世の中、浪人はよく耳にしますが留年などというものが本当にあるものかと、にわかに疑問でした。
だから偶に本当に留年した、いわゆるひとつの“ホンモノ”に遭遇すると無駄に楽しくなっちゃいます。いやまぁ本人は楽しくないんでしょうけど。
留年、留年なぁ……前述の通り筆者はほばフルて単位を取りきって卒業したわけですが、唯一落としたのがまさかの必修でした。担当教授によって難易度が乱高下すると噂の講義で、よりによって初年度に筆者を担当したのがゲキムズの方という。講義そのものはなかなかどうして面白いものだったし出席もほぼ完璧だったんですが、いかんせん試験がバチクソに難しかった。高校時代の数学のテストくらい手応え感じなかったのは、あとにも先にもあの試験くらいかもしれません。
それにしても、どうしてあそこまで解けなかったのか。自慢じゃないですが、どのテストも結構一夜漬けでなんとかしてきたのに、何故……あ、そうか。
試験前日に札幌アンプラ観に行ってたからだ。
楽しいイベントだったなぁ。まぁ、次の日の試験落とすんだけども。