ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

好きを言い続けたら好きが集まってきた

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これは有名なコラ

 

令和特集最終回がまだまとまらない

最終回の記事をそろそろ投稿したいなと思ってはいるのですが、いかんせん紹介したいというか語りたい曲が多すぎて絞れない問題に直面しているLITさんです毎度どーもくん。

あんまり語りすぎると無限に……それこそ千の言葉と万の文字を持ってしても語り尽くせないくらい語れることは多いので10曲くらいに絞ろうかなと思ってはいるのですが、これがなかなか難しい。それだけどの曲も思い入れがあるものばかりということなんでしょうね。ちかたないね。

 

嫌いよりも好きを声高に叫び続けたいね

Twitterでもブログでも、基本的に好きなこととか楽しかったことの話をたくさんするようにしてるし、楽しい話を見たいなと思ってます。好きを語るのって簡単なように見えて、実は難しいなと感じることが多いです。それは、好きという目に見えない感情を目に見える形で相手に伝えなきゃいけないから。

簡単なのは「比較」することです。チョコミントアイスってバニラアイスより美味しいよね~、みたいなやつ。比較することで好きの度合いがわかりやすくなるので筆者もやりがちだし、それが悪いことだというつもりはありません。だけど、比較された方は相対的に「下げられた」ことになるんじゃないでしょうか。根拠も裏もなにもないことですけど、筆者は勝手にそう考えてます。だから、あまり好きを語る時に比較対象は設けないようにしています。

なんてことを偉そうに言っていますが、油断すると結構ポロッとTwitterに書いてしまうことが多いので、見かけたら「あぁこういうことだな」と笑ってやって下さい。

それともうひとつ。これは単純に筆者の好みの問題になっちゃうんですが、人の好きを見ているのが好きなんですよね。一緒になって楽しみたいというわけじゃなく、単純に幸せそうにしている人を見ているのが好き。あわよくば自分もその好きの仲間に入れたら楽しいかもしれない、くらいの感じです。美味しいご飯を食べた話、大好きなアーティストのライブを観に行った話、旅行に行って知らない土地に触れた話。好きなものの話をしてる時の顔ってすごく幸せそうなんですよね。みんなもっと好きな物好きなだけ語ろう?

 

声に出して言うのって大事だなって

ここ2、3年ようやく生活が安定してきたこともあって、そこそこ自炊生活が続いてます。そうは言うものの、作るのはごくごく簡単なものばかり。野菜切って適当に炒めて塩コショウ振るだけとか、キムチ鍋の栽培とかそんな程度です。その話を仕事場で自慢げにしていたら(何も自慢にならないのにね……)、ありがたいことにあちこちからお野菜やら冷凍食品やらをいただくようになりました。

こんなふうに好きな物の話を言い続けていたら、いつの間にか自分の周りに自分の好きな物が集まってくるようになりました。Twitterで猫の話をたくさんしていたら同じ猫好きさんと知り合うことが出来たし、ブログで昔の歌ってみたの話をしたら音源が手に入ったりしたこともありました。

前項の話とちょっとリンクするんですが、好きな物はどんどん好きって言ったほうがやっぱり得だと思うんですよ。少なくとも、損はない。時には自分の好きに誰かを巻き込んでしまって、それで相手も好きになってくれたら嬉しいし、それが自分の好きな場所とかお店だとしたら、少しでも貰った好きをお返しできるのかなと思って。基本的にイベントや旅行は一人で行動することが多い筆者ですが、自分の好きな場所とか大切な場所とかには積極的に誰かと連れ立って行きたいと思います。一緒に行った相手の好きになれば、結果オーライですしね。

思い返せば、今自分の周りにいる人はそういう「好き」で繋がってる人が多い気がします。一緒にいる時間の長さや住んでいる場所も大事だけど、こういう繋がりもいいなと思う今日このごろでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということはあれか、日頃からお金が欲しい、お金が好きって言い続けてればある日大金が転がってくるかもしれないし眼鏡の似合う女子高生とお金を介したやましい関係になりたいって声高に言ってればいつか現実に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あっ……

 

 

 

 

 

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未成年ダメ、絶対。

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