近所ではないお店
イマジナリーご帰宅する毎日です
コロナで上京できない状況(本日の激ウマギャグ)が続く毎日ですが、ありがたいことにツイキャスで仮想ご帰宅できる世の中になってたりします。
今のところ毎日19:00~19:30に日替わりでいろんなメイドさんが登場してキャスをやってくれてます。
ご帰宅したことがある人も、初見の人も、ご帰宅したことがある幻覚を見ている人も、この機に一度キャスを覗いてみてはいかがでしょうか。キャスを通してどんなメイドちゃんがいるのか覚えておいて、お屋敷が再開した日には実際にご帰宅してみるというのも良いものです。
うまいコーヒーとフレンチトーストが恋しいなぁ……(遠い目
大食いメニューみたいなのが置いてある、10人くらいの小さなお店がいい
家の周りにまともな飲食店がないことでお馴染みのど田舎シティからこんばんは、LITさんです。
いや、近所にもおいしいごはん屋さんのひとつやふたつあるんですよ。
おいしいからあげ屋さんとか
絶妙にこういうのでいいんだよ感満載のラーメン屋とか
手羽元ポン酢屋さんとか
失礼、最後のは自作でした。
まぁ、そういうお店があるにはあるんです。
でも、総じて閉まるのが早い。
ちょっと仕事終わるのが遅くなっちゃうともう選択肢は牛丼かコンビニしかないみたいな感じになってしまうんです。
だから、家の近所には遅くまでやってて味はそこそこでいいから500円くらいでごはん大盛りで出てくる定食屋が欲しいのです。
こう、近所のカネの無い大学生がふらっとスウェットとかで来ちゃうような、そういうお店。おばちゃんが1人で切り盛りしてて、日替わり定食(ご飯大盛り無料)600円みたいな、ラーメン1杯300円みたいな、そういう素朴なお店が欲しいのです。
学生時代に住んでいた街は、大学が近くにあったのでそういうお店が多くてよかったですね。
チャレンジメニューみたいなのが存在して、1kgの炒飯を30分以内に食べきったら無料とかやってました。当時は食べ盛りでカネもなかった学生の筆者。挑戦しましたねぇ、見事食い切りましたねぇ。いやはや、懐かしい。
こういうお店において大事なのは、味じゃないんです。
量なんですよ。圧倒的に量が大事。
安くてハラが一杯になる、これがマストなんですよ。
そういうお店が近くにあったらいいなぁとおもうばかりです。あとは大衆居酒屋的な感じのお店があったら毎日の晩酌に少しうるおいが出来るかなと。
まぁ、ないものねだりなので自分で錬成しますけどねぇ