学校を9月始まりにしようという動きがあるとかないとか
好きな学校行事は知らない学校の文化祭にフラッと参加すること。
どうも、自分の学校の文化祭は全く思い出がないLITさんです。
そこ、ぼっちとか言わない。ホントのことなんだから。
この騒動で学校の年度始めを諸外国に倣って9月にしようという案があるそうです。
そういえばハリーポッターの舞台になってる英国は9月始まりでしたね。これを日本で、となると……
卒業式と入学式に桜の背景が使えない
このくらいの問題しか思いつかないし、やってみてもいいのでは?
まぁ、色々問題はあるでしょうけどこの機会にこういう新しい動きも有りなんじゃないかなと思うわけです。
数十年後に「おじいちゃん、入学式は9月ですよ」とか言われる日が来るんでしょうかねぇ。
気持ちはお金で
お金に潔癖な人が多い日本人ですが、皆さん潤ってらっしゃるんでしょうか。
前にも書きましたが、辞退する予定の人はLITさんにご相談ください。責任持って処分させていただきます。
大変残念なことに、今日現在でDMもメールも一通たりとも届いていません。
使うアテのない10万円にお困りの方、今からでもまだ間に合います。すぐにLITさんに連絡をください。いつでもお待ちしています。
この状況下で大変な人たちがたくさんいます。
支援や保険といった手もありますが、ちゃんと貰えるのか、いつになったら貰えるのかハッキリしないという現実もあると聞きます。休業したり、あるいは未来のことを考えて廃業という苦渋の選択をしているところも目にするようになりました。
どうしてもね、こういう状況だとなんとなく営業しちゃいけないのかなぁと思う人たちが多いです。
自粛要請出てるから当たり前っちゃ当たり前なんですが、ホントに世の中自粛ムードだなぁと感じちゃいますね。案の定というかなんというか、めんどくさい方向で。
自粛ムード大いに結構、だけど過剰に反応するのもまた疑問です。
中にはルールをしっかりと守りながら営業しているところにまで非難の声を浴びせている人もいると聞きます。筆者は何を言われても
と鼻で笑って流しますが、そうじゃない人がいるのもまた事実。
営業しているところだって、別に他が休んでる時に儲けてやろうという腹持ちで営業してるわけじゃないのです。そうせざるを得ない事情があってのこと。知らない誰かの健康を守るために今日の食い扶持が無くなってしまっては元も子もないのです。
利用する人も、運営する人も細心の注意と覚悟を持ってやってることです。
筆者はいつどこで罹患しようが人に感染そうがしったこっちゃない精神で生きてますので、批判は聞かなかったことにします。心のソーシャルディスタンスは子どもの頃からずっとしっかり保ってきているので、おかげさまで人と密になる機会がほぼありません。どうやら最後に生き残るのはぼっちのようです。ぼっちバンザイ。
もーちょっとみんな気楽に構えましょ。自粛守ってる人はエラい。でもお前は他人にどうこう言う立場の人間じゃない。それは行政がやること。お前のやってるのは正義の味方気取りのただのうるせぇやつだから。
とりあえず筆者は自分の考えのもとにやれることとやりたいことはやりながらのほほんと猫吸って生活していきます。
お屋敷関連の支援クラファン、昨日から始まってます。
ご帰宅されたことのある人、興味のある人、よければぜひ。