元ツイ↓
猫の本読んでると柄の名前が死ぬほど細分化されていて覚えるの大変なので私の場合この4パターンに分けて暗記しとります。
— うだま (@udama1212) 2015年9月9日
・何か知らんけど茶色っぽい
・何か知らんけど灰色っぽい
・白と黒
・三毛っぽい
完全に自分ルールでの覚え方です。 pic.twitter.com/emjTydFbz0
猫が好きすぎて困ってる
こんばんは、猫大好きLITさんです。
猫が大好きすぎて困ったことなんて何一つないと今まで思ってたんですが、ひとつだけ最近困ってることがあるんですよ。
猫耳っ娘によからぬ欲望を抱くことに対して罪悪感を覚えるようになりました。
筆者がプレイしている「あいりすミスティリア」に出てくるラウラというキャラ。
猫耳に猫尻尾というザ・猫キャラを絵に描いたような(絵なんですけどね)ヒロインの彼女。このゲーム、制作は言わずとしれたエロゲー界の金字塔オーガストです。そして、配信元はDMM。
そりゃあもちろん、ムフフなイベントが用意されてるわけですよ、えぇ。
でも、いざイベントを見ようとすると……そこはかとない罪悪感が。
猫は愛玩動物であり、家族でもある存在。そんな存在に、劣情を抱いて良いのかと。筆者の中の動物愛護団体が訴えかけるのです。
好きな子ほど抜けないとは良くも言ったもので、今まさにそういうジレンマに悩まされてます。作品をよく知らないままエロ同人で使い倒したキャラを後に作品で深く知ってしまうともうそのエロ同人で抜けないみたいなこと、よくあると思います。そういうあれです。
猫溜まりと春の香り
いつぞや紹介した猫だまり。
あれからもしょっちゅう足を運んでは写真を撮って帰るという、不審者そのものなムーブを繰り返してます。知らない人から見れば、人様の家の前でスマホ取り出して猫に話しかけてる危ない人にしか見えないですからね。
それでも、やっぱり猫を間近で見られるのは嬉しいものです。
このキジ白さんは、慎重派。知らない人間には絶対近寄りません。筆者もこれ以上近づくとぴゅーっと逃げていってしまいます。
このイケメンは少し好意的。最近良く見る人間に興味があるご様子です。カメラを向けるとおすまし顔で撮らせてくれます。
茶トラの子猫は一番好奇心旺盛。人間に興味津々で、筆者のような野良人間にも近づいてお触りさせてくれます。
岩合光昭さんを見習って、猫に積極的に話しかけるようにしている筆者。
この日も猫と世間話をしながらカメラを向けていると……家の人がスッと筆者の脇を通り過ぎて、何も言わず家に入っていきました。完全に話しかけちゃいけない人オーラ出てましたよね、えぇ。
ひとしきり猫と戯れて気付いたんですが、少しずつ暖かい日が増えてきたように思います。もちろん、まだまだ寒いお住いの地域。それでも刺すような寒さは減ってきましたし、夜に春っぽい土の香りがどこかから漂ってきて「春じゃん」となるなどしました。
もうすぐ春。早く暖かくなるといいなぁ……
花粉は自重して下さい。いやまじで。
No more 花粉。