公文と言えば筆者の中ではずっとこの人
無事に
例のアレがようやく終わったようで。
というのをTwitterでフォロワーが盛り上がってるのを見て知りました。あとは噺家がマクラで言うので「あぁそうなんだ」と認識するという。その程度には遠い異国の地の文化程度に思って生きてます。
とは言え、断片的に色々と聞こえてくることはあるわけでして。
調子に乗ったどこかのおじさんがメダルをかじったとかかじらないとか、そういうのだけ知ってます。
ウケる
兎にも角にも、我らがヤクルトスワローズの選手に怪我やアクシデントが無くて良かった。ホント、それに尽きます。なんたってウチの主力選手、怪我でもされたら溜まったものじゃありません。ただでさえヤ戦病院だなんだと毎年ヒヤヒヤしてるわけだし、今年だって近藤の離脱で痛手を負ってるのは確かなので、これ以上誰も欠けること無くペナントレース再開を迎えて欲しい。そんな気持ちでいっぱいです。
LITさんの晩酌をかけた戦いも、ペナントレースとともに再開予定です。
着払いなんて何年ぶりだろう
改めましてこんばんは、やっぱり23時更新だと座りがいいですね。
そんな心持ちのLITさんです。何がいいかって、ギリギリまでゲームしててもなんとかなるっていう、ただそれだけのことなんですが。
大変余談ですが、「15歳のテロリスト」「僕が僕をやめる日」でお馴染み松村涼哉先生のデビュー作「ただ、それだけでよかったんです」を最初に読んだときの衝撃はなかなか忘れられません。電撃の大賞取った作品だしと気軽に読みだしたら、久々にガツンとやられたのを今でも覚えてます。
決して大団円のハッピーエンドではありませんが、願わくば少年時代に出会ってみたかった。そんな作品ですので気になった方は是非。
ここまで余談。
いつぞや初めてメルカリで物を買った話を書いたと思うんですが、
その後もちょくちょくメルカリを利用してたりします。ほら、PS5を買ったり――
するわけなかろうて。絶対転売では買わんからな。
まぁ、そんな高価なもの買ったりするわけじゃなくて。ちょっとほしいけどお店でみつからないものとか、古本屋で見つからなかった本とか、そういうのをちょいちょいメルのカリで買ってるんですよ。
全部クレカで決済出来るので非常に便利。
なんですが……この間、ちょっとやらかしまして。
なんも見ずに買ってから気付いたんですが、着払いだったんですよね。
というのを、届いた時に気付くっていう。いや、おかしいなぁと思ったんですよ。ゆうパックの人が、なーんか持ってるんですよ、知らない端末みたいなの。あの、自称NHKの方から来ましたみたいな人が持ってるようなアレ。もしかしてこの人郵便配達員になりすましたNHKから委託を受けたなんちゃらの人なのでは、と一瞬身構えましたよね。
もうね、アイツ等ホントに油断もすきもありませんから。小田急線で出くわしたら切りつけられかねませんからね。いやLITさんいつも辛気臭い顔してるから大丈夫ですねハッハッハ
まぁ、言うて小さなモノだったんで料金はさほどでもなかったから良かったんですけどね。
1,700円とかそんなものだった気がします。そのくらいだったら財布に入ってるだろうと見てみると、ほーらちゃんと入ってましたよ1万円札が。
えっ?
いやいやどう考えてもゴミクズムーブじゃないですかこれ。ほら、目の前で郵便屋さんめっちゃ困ってるし。というか既にこれ再配達なのにまさかの万札しかないとか、その手に持ってる端末から出る郵政民営化ビームで撃ち抜かれても文句言えないですよヤバイヤバイ。
しかし、財布に入ってないのに部屋に都合よく1,000円札なんて落ちてる訳ありません。そりゃ10円くらいなら探せば出てくるでしょうけど、さすがにお札なんてある筈――いや、待てよ。
とある可能性に行き着いた筆者。すがる思いで机の引き出しを開けると、そこにあるじゃないですか。小銭入れに雑に仕舞われた1,000円札が十数枚と、500円やら100円やらがじゃらじゃらと。
遡ること数年。当時同人イベントにサークル参加してた時に、売上をそのまま小銭入れに仕舞っておいてたんです。次に本を出す時は売上から出そう。そう決めて、少ない売上をコツコツと貯めておいた、その小銭入れの存在を、事ここへ至って思い出すというファインプレー。8回裏二死満塁の場面から走者一掃の勝ち越しタイムリーツーベース並のファインプレーですよ、えぇ。思わず自分で自分をお姫様抱っこしたくなりましたよね。
なんとか無事に不意打ち着払いを乗り切ることが出来ました。いやぁよかったよかった、やっててよかった同人活動(そもそも元払いか着払いかちゃんと確認しないお前が悪い定期)。