よく見る博麗神社の構図。社務所どこにあるんだろうっていつも思ってる
大東方展、気になるね!
博霊神主こと妖怪ビール骸骨ZUNさんがこんなことをTwitterに書いてました。
なんと、大日本印刷さんが東方の展示会をしてくださるということで、びっくりしてます。
— 博麗神主 (@korindo) 2022年2月18日
どんな感じになるのか分からないので楽しみです! https://t.co/TVDFRtnaY9
東方が天下のDNPとタッグを組むくらい巨大なコンテンツになったという事実にも驚かされるし、なんだか面白そうな企画展だし、なにより開催期間が長いし。4~5月の間にはゴールデンなウィークがあったりなかったりして、そこは普段クソほど忙しい筆者もおやすみ的な何かが貰えそうな気がしてるので、ちょっくら行ってみたいなという気持ちです。
Win版原作は一応全部遊んでます
いつだってパチュリーに恋をしていきたい。
こんばんは、LITさんです。
パチュリーには「月」というモチーフがよく似合うなと思ってます。それは月の飾りが帽子についていることもそうだし、なんとなくイメージが「夜」なんですよね。図書館という仄暗い場所から連想されるのが陽の光が届かない「夜」だからなのか、彼女の持つミステリアスな雰囲気がそうさせるのかはわかりませんが、パチュリーと「月」は付かず離れずの場所に居る気がします。
まぁ、「火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力」ですしね。属性魔法という響きに今もときめいてしまうそんな中二心。
そんな東方界隈、何が嬉しいって公式・二次創作問わず定期的にコンテンツが供給されることなんですよね。冬コミの新譜「虹色のセプテントリオン」も非常に良かったし、
久しぶりの冬コミだー!
— 博麗神主 (@korindo) 2021年12月30日
今日は東ク-13a 「上海アリス幻樂団」にてお待ちしております。
虹色のセプテントリオンは一部300円ですので、よろしくお願いします!
今日は既刊の頒布はありません pic.twitter.com/5E6rZcaG1c
原作はSteamにもちょっとずつ移植してくれてますし。
一番古いもので風神録ですか。勝手な予想ですが、これより前の作品だとゲームエンジンの関係で移植が難しいのかなと思ってみたり。筆者が東方に触れた最初の作品それが風神録。たぶん今やったらノーマルもクリアできない……なんてことはないと信じたいですね。
ところで、虹色のセプテントリオンってやっぱり転売とかされてるんですかね……
こ れ は ひ ど い
っていうか中段の音楽CD14枚詰め合わせ7,999円が良心的過ぎてむしろこっちは筆者が欲しかったみたいな気持ちになってます。転売ダメ、絶対。