竹原、一度は行きたいなぁ
社畜は仕事に追われる、なので
月末というか年度末というか決算の関係で、社畜業に追われていました。
社畜に追われギリギリ人間としての尊厳を失わずにいられるたった一つの方法、それは酒を飲むという行為に他なりません。しかも、馴染みのバーに気になる日本酒が入ったというから、これは行くしかないでしょう。
BAR&UNDER新入荷日本酒紹介
— P山@BAR&UNDER (@pyama_andunder) 2023年6月1日
「たまゆら」の同窓会イベント限定の日本酒全4種
詳細は続きに#bar_andunder #たまゆら #藤井酒造 pic.twitter.com/lhuHAoFf7e
アニメ、たまゆらの同窓会イベント限定日本酒が勢揃い。
たまゆら大好きな筆者として、これはぜひとも飲みたい。そんなわけで、荒れ狂う天気の中行って飲んできました。
まずは辛口を飲みたいと思ったので、のりえちゃんボトルを。
ああ、これは美味い。ざっくりクセはなく、単体で飲んでも食事と一緒でも楽しめる味わいになっています。
日本酒はあまり調子に乗って飲みすぎると帰りに痛い目を見るので、あといっぱいだけ。選んだのは、ぽってたん。
甘く、程よい口当たり。食後や締めの一杯として飲むのにちょうどいいかもしれません。仕事終わりにほっとするような一杯、なので。
それにしても、劇中の設定でたまゆらの子たちが卒業して10年ですか。卒業式もちゃんと円盤持っていますが、たしかに卒業式を見るという行為は結構なハードルがあるわけでして。見たら、終わってしまうということに対する恐怖。この感覚を持っているのが筆者だけではないという事実を噛み締めながら、なんとか電車も止まらず帰宅しました。
同じような理由でひだまりスケッチの沙英・ヒロ卒業編を見るのに長い時間をかけた、というエピソードを持っているのは果たして誰だったか。筆者は買ってその日に見て泣いたので違います。あと、未だに4期待ってるので。ずっと言ってますが吉野屋先生の代役は後藤(弱)さんでお願いします。