ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

わざわざ休日に遠くの街を散歩しただけの話

やべー、ちょっと欲しいわこれ

 

絶賛『修羅場』の人です

修羅場の人と書いて『ひらば』の人と読んでいきたいわけですが、現実は講談のように面白おかしくできてはおりませんで。

 

 

えぇ、わかりやすく社畜に追われてます。先日すったもんだあって他部署の人間が戦線離脱した穴埋めをやることになったわけですが、そいつが半ば飛ぶような勢いで職場から消えていったので引き継ぎというものが一切ないのです。手元に必要な資料もなければ情報も不足している。あるのは、ただひたすらに変わらない眼鏡美少女への愛だけです。

とはいえ、社畜には追われてますが客相手に丁々発止の立ち回りをする立場でもないし、営業さんを見てるともっとバチクソにやりあってるみたいですのでね。やってりゃそのうち終わる仕事を淡々とやっつけるというのは存外ラクなものではあります。やってりゃいつか終わるがモットーです。

 

知らない街を歩くのは嫌いじゃないです

この間の日曜日。

まだお日様も低い時間帯、とある駅に筆者は降り立ちました。お住まいの場所から電車を乗り継いで約1時間ほど、3度目ましての街です。と言っても過去2回は仕事場のあるビルと駅しか寄ってないし、今回もそのつもりです。

離脱した件の同僚のPCを色々と検めないといけなくて、そのためにはるばるやってきたというのが今回の目的。幸い鍵はいつもの仕事場に予備があったので問題ありません。小一時間で終わらせて、せっかくだどこか美味い店でメシでも食べて帰ろう。そんなことを考えつつ鍵を開け……あれ?

おかしいな、鍵が入らない。えっ、うそ、まじですか? ここまで来て鍵違うなんてオチですか!? 嘘だと言ってよバーニィ!!

 

悲痛な叫び声は、しかし誰も居ないビルのエレベーターホールに響いただけで直ぐに消えて無くなってしまいました。お手本のような無駄足です。

仕方ないからメシだけでも食って帰ろうとしたんですが、時計を見れば時間はまだ9時過ぎ。店もロクに開いてません。さてどうしたものかと数分思考し……

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま帰りました。一応商店街的なところを一回りしてみたんですが、どーーー足掻いても店が開くまで1時間以上は待てない。待った挙げ句微妙だったらもう立ち直れn

 

いーや、いやいや。これは戦略的撤退だから。絶対リベンジするから。

次は美味い飯食って帰るからな!!

 

 

そしてやるせない怒りをぶつける先が、大豊のテスターACクンってワケさ★

これはひどい

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