Neinはカラオケで歌ってて本当に楽しい
2時間だけです。あと4時間はやりたい
マッキーをきけばマッキーが歌いたくなるし、サンホラを聞けばサンホラが歌いたくなる。そんな《単純男》と書いて『LITさん』とルビを振りながら今日も生きてます。
先日、仕事終わりにヒトカラをキメてきました。開始が遅かったのもあり時間は2時間だけでしたが、軽くサンホラ縛りをして遊ぶにはちょうどいい程度の時間だったかも知れません。まぁ、まだまだ歌おうと思えば歌えたし歌いたい曲は山ほどあるんですが。
10分超えの曲を歌っても怒られないのがヒトカラのいいところ
今回の曲はコチラですどうぞ!
恋人を撃ち堕とした日→11文字の伝言 の順番で歌ってます。
いやはや……やっぱ楽しい。前半の一期の楽曲も後半の二期の楽曲も、全部歌っていて楽しい。これがだいたい筆者の中での定番になるんですが、「檻の中の花」は久々でしたね。無論、途中のじまんぐパートを歌いたいがためです。わかりやすいですね。「エルの天秤」も久々だったんですが、こっちのじまんぐパートは歌詞が出ないんですね知らなかった。
今回携帯の充電アンド充電が切れかかった状態で挑んだので、携帯で歌詞を参照できなかったのが悔やまれます。いや別に《貴婦人》(マダム)とか《遮光眼鏡型情報端末(the Remarkable,Evolutional and Valuable Optical-device)》(サングラス)とかそんなものは読めるからいいのですよえっこれはみんな読めますよね?? 《宿せなかった冬の子よ》でイヴェールですからねいいから理解ってほら早く。
じゃなくて。見たいのは歌詞に出ない部分。雪白姫の小人台詞パート通称ドイツ弁は流石に歌詞を携帯で見ないとわからんちんです。
えっ、これを1人でカラオケ屋でやってるのかって? やってるよ!! 1人で全部やってるよ!!!! 楽しいんだよ!!!!!!!!
あと「黄昏の賢者」のじまんぐパートは長年の成果で歌詞がなくても完璧です。
それと、今回1番長くなったのは「星の綺麗な夜」ですね。10分ちょいです。歌詞も割とぎっしり詰まってるしカロリーの要る曲なんですが、それでもまぁ――楽しいこと。この曲もそうだし「光と闇の童話」もそうだしそれこそ「朝と夜の物語」もそうなんですが、平気で7分8分の曲を作るじゃないですかRevoさんって人は。他人と行くカラオケだとなかなか歌うのが憚られる曲たちですが、こういうのを気兼ねなく歌えるのは1番ですね。
あー、楽しかった。また行こう。次は「Interview with Noël」覚えていきます。15分の曲ってなんだ()