楽しかったです
真正面から地雷を踏み抜いていく男
今日は&UNDERで居酒屋イベントがありました。
居酒屋の品書きは、やはり筆字でないと。これがあるだけで居酒屋感たっぷりなの、本当に解釈一致で良い。普段ここでレモンサワーなど飲まないのですが、ここは居酒屋らしくレモンサワーに溺れるのもまた、正しき居酒屋の客ロールプレイなのです。
まぁ、そうでなくてもいつも一杯目はビールなんですけども。
カールスバーグ、nトリー（nは自然数とする）の売上になること以外は好きなビールです。
さて、何を頼もう。
……おぉ、鶏皮があるじゃありませんか。それも、揚げとは素晴らしい。
鶏皮と油の相性が悪いわけがない。さながら、大門団長とヘリといったところでしょうか。鶏皮と油が合わされば、逃げる犯人をヘリから銃撃するくらい朝飯前なのです。
土曜の夜に、酒を飲みながら美味いツマミを食う。それが居酒屋でもバーでも、そういう場所があるっていうのはいいもんだ。ビールと鶏皮をキメながら、そんなことを思うのでした。
こう見えて実は字がそこそこ上手い
誕生日の人間の名前書いてみよう選手権。
一体なんぞと思っていたら、なんのことはない。主役の名前を漢字で、筆字で書いてみようというお遊びでした。筆文字、小学校の習字の時間が死ぬほど嫌いで、冬休みの宿題で出た書き初めを死ぬほど雑に書いて提出したら当時の担任にこっぴどく怒られてリテイク食らったのを今でも覚えています。
人生を振り返ってもそれなりに良い子だった自負がある筆者ですが、なにかと怒られたのはあの担任の時でしたね。やっぱり若い女教師はダメだようん（問題発言）。
閑話休題。
筆字、プライベートはもちろん仕事でも殆ど書きません。年に１，２度、社長から書いてと頼まれて祝儀や不祝儀の封筒に社名を書く程度でしょうか。だからというわけではありませんが、筆字は本当に苦手です。止めだのハネだの払いだの、正解がわかりません。わかりませんが、困ったことにLITさんそれなりに字が上手いのです。3人くらいに褒められる程度には、それなりに字が上手いのです。その字のうまさでなんとなく誤魔化して筆字を上手そうに見せられるというのが、数少ない特技のひとつかもしれません。あとは真顔で相手を信じ込ませる嘘を吐けるとか、そんなことくらいです。
久々に書いた筆字はそれなりに上手く出来た自信がありましたが、思い切り他人の名前が書かれているのでどこにも載せられません。ただひとつ言えるのは、画数の多い漢字は書くのが難しいということ。やっぱ来年に向けてその苗字じゃない苗字になってもらうのが一番でｓ（ここで手記は途切れている
