温泉と言えばカピバラさん
今日のヤクルト試合結果
今日の先発はライアン小川。初回から得点圏にランナーを背負う苦しい立ち上がりでしたが、そこはヤクルトのエース。中日打線にホームを許しません。5回を投げ、6回も……と行きたかったところだったんですが、2失点したところで降板。しかしここはスアレスが0点に抑えきります。打線は序盤に塩見のHR等で2得点したものの、跡がなかなか続かず。7回、8回には大きなチャンスもあったんですがバントミス等々で追加点が貰えません。逆に8回には清水が犠牲フライで1点献上すると、そのまま1点返すことが出来ないまま。
投手の疲れが心配ですが、マクガフ休ませられたのでまぁヨシとしましょう。
温泉でもスパ銭でもなんでも好き
なぜ僕の仕事を誰も変わってくれないのか?
久々のラノベパロ書き出しは、昨年完結した細音啓先生の「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」でした。
完結したとか書いてますが、この人完結直前の8巻までで止まってます(9巻で完結)。いやまぁほら、最終巻だったら売上関係なくいつ買っても大丈夫かなみたいなところあるじゃないですか。
といいつつアニメの二期が決定したキミ戦に至ってはすでに既刊3冊溜めてる状況だったりします。まとまって本を読む時間も欲しいけど、1日ゲームして過ごす日も欲しい。困った悩みです。あと一日中温泉に浸かってふやけたいという欲もあるので、やっぱり自分が5人くらい欲しいなと思います。喧嘩になる未来しか見えませんが。
温泉ね……ほんと好き。昔はそんなに魅力的じゃなかったんですが、仕事し始めて車でどこへでも行くようになってからなのか、あるいは遠征する時に大浴場付きのカプセルホテルを好んで使っていたからでしょうか。
休みの日にふらっと、よし温泉に行こうなーんて思い立って2時間も車を走らせて温泉入って帰ってくる。そんなことを結構やったりしてました。温泉旅館に泊まるというのとは、また違います。あくまで、温泉に日帰りで行って帰ってくる。ただ、それだけのこと。それだけなんですが、それがいいしそれでいい。
色々行ってきましたが、個人的に良かったなぁまた行きたいなぁというのは、ダントツで蔦温泉ですね。
最後に行ったのは去年の緊急事態のときでしたか。
この日以外にも何度か足を運んだんですが、本当にここは素晴らしい。余計なものが一切なくて、純粋に熱々の温泉と芳醇なヒバの香りに包まれる空間が、ここにはあるんです。癒やしとかそういう次元じゃなく、本当に最高の体験がここで出来る。酸ヶ湯温泉一帯は何度か行った筆者ですが、中でもダントツでここを推していきたい、そんな温泉です。
あと、もう一度行きたいというかやりたいなというのが川湯温泉の湯巡り。
これも昔やったんですが、クーポン買うと周辺の温泉にたくさん入れたり、グルメを楽しめるというもの。川湯温泉の特徴として、ものすっごい強炭酸というのがあります。顔を洗わないで下さいという注意書きがあるくらいにすごい炭酸泉なんですが、それ以上にここも素晴らしい温泉ばかり。遠い場所なのでなかなかいけませんが、またいつか行きたいものです。
あ、もちろんスパ銭も好きですよ?
家の近くに朝は5時、夜は2時までやってるとかいう神みたいなスパ銭があるので、休日は朝から入りに行ってたりします。しかも休日9時まで入店で、なんと通常650円のところ500円で入れるという。そんなお風呂ライフ。
普段はシャワーなので、こういう時にガッツリと入って楽しむのがいいですね。風呂上がりはもちろん、牛乳か17アイスで。
この手に限る
今週のお題「お風呂での過ごし方」