ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

脳直で生きるとよくやらかす

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中華丼は野菜たっぷりなので健康になれる気がする(だけ)

 

カフェインに生かされ殺されている

毎朝、一杯の珈琲が美味しい。布団から這い出し、寝ぼけ眼をこすりながら電気ケトルでお湯を沸かす。明らかにお湯とのバランスが適量じゃないインスタントコーヒーを体内に摂取することで、無理やり身体を覚醒させる。

この作業の何が良いって、血液を伝ってカフェインが体内に循環される感覚がたまらなく気持ちがいいということ。もちろん実際にカフェインが手足の末端に行き届くわけではないのだが、そういう気持ちにさせてくれる時点でカフェインはやっぱり偉大。もう君なしでは生きていられない。好きな子に毎日会えなくても耐えられるけど、カフェインのない生活は一日だって耐えられない。昔、刑務所は三食昼寝付きだからその気になれば入ってもいいなんて言ってたことがあるけれど、起き抜けの珈琲すら飲めず刑務作業をさせられるなんてこの世の地獄じゃないか。決めた、将来は珈琲が自由に飲める刑務所に入ろう。

なんてことを思いながら珈琲のおかわりをしようとして――あれ、もうない。

おかしいな、三日前に新しいのを買ってきたハズなのに。毎朝のルーティンに飲んでいるだけなのに、どうしてこんなに減るのが早いのか。いやそれもそうか。毎日こうして起き抜けにブログを書きながら3杯も4杯も飲んでいれば、そりゃあすぐに枯渇するのも当然というものだ。

毎朝、”一杯”の珈琲を飲む最近の生活。カフェインは元気の前借りなんて言われているが、前借りしすぎた元気の返済期限は、考えないものとする。

いっ‐ぱい【一杯】

【一】[名]

 一つの杯・茶碗などに入る分量。「コップ一杯の水

 ちょっと酒を飲むこと。「帰りに一杯やりませんか

  あふれるくらいいっぱいのこと御目に涙を—浮けて」

 

野菜生活も遠くになりにけり

夜勤と自炊の両立が最近の課題。

こんばんは、LITさんです。

 

ブログでは、あまりお仕事の話をしないようにしています。

いや、推し事の話はちょくちょくしてますけどね。推し噺家の会に行った話とか推しラノベ作品の話とかね。

l-i-t.hatenablog.jp

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特に理由はないんですけど、みんな他人の仕事の話とか聞いても面白くないでしょ? というのが個人的にありまして。そりゃあLITさんが登録者100万人のYoutuberだとか歌い手とのLINEが流出したVtuberだとかいうなら話は別でしょうけど、あいにくしがない社畜オジサンなので。

ただ、前にもちらっと書いたとおり月に一週間程度夜勤の仕事があったりなかったりするんですよね。それ以外は朝寝て夜起きる――じゃない、夜寝て朝起きる生活なんですが、この一週間が割と大変。明け方仕事から帰ってさあご飯作って……というほどのテンションじゃない。下手するとそのままベッドにばたんきゅーです。

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そのおかげで、この週は特に食生活が乱れがちなのです。昼前に寝る→夕方起きる→スーパーで夜食買って出勤する→夜食→朝帰って軽くつまむ→最初に戻る、みたいな感じなんですが……マトモな食事が夜食オンリーっていうね。

まぁいまのところなんとかなってるんでいいんですが、さすがにこれが続くと身体に異常来しそうなので考えます。

 

通勤途中に、いつも通るけど入ったことのないお弁当屋さんがあるんです。いつもはスルーするんですが、なんとなく気になって入ってみると……美味しそうなお弁当がズラリと並んでるじゃありませんか。それも、結構なお手頃価格。どうやら、チェーン店ではなく家族でやってる小さなお弁当屋さんみたいでした。ご飯はあったかいし、おかずも手作り感満載でいい感じです。

その中で筆者が惹かれたのが「中華丼&カレー」という炭水化物アンド炭水化物のパワーメニュー。いいですね、夜中に食べる炭水化物の暴力。糖質制限とか健康的な食生活とかを真正面からぶん殴っていくストロングスタイル。こういうの大好きです。それも350円という良心価格。もうこれは決まりです。

 

 

ウキウキ気分で買って車に戻り、そこで先程スーパーで買った300円のお弁当の存在を思い出します。というかバッチリ視界に捉えます。

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スーパーのお弁当は無事次の日の朝ごはんになりました。

中華丼もカレーも美味しかったです。

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